無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

257回目

おば、あ、間違え板。あ、間違えた。

 

おそ幼女、三方四四古です。

 

本日はいつもと違う感じの流れ、順番でのSNS関係と、あとさっきの話なんですけども、

 

気が付いたら本日も何もやってないという自身への憤りがあって、

 

noteさんにブーストをかましてしまって。

 

ええ。

 

これから色々とやるらしくてですね。

 

はい。

 

ちょっと気後れというか、

 

ええ。

 

「出来るのかなあ?」

 

っていうのが心配で、

 

はい。

 

まあでも多分今が、一番ふわふわタイムです。

 

ええ。

 

という訳で、

 

さくっと、即興バトル所感です。

 

はい。

 

今週の即興バトル、お題はわたしの好きな扉、必須要素は手帳。

 

だったかと思うんですけども、

 

まあ、

 

手帳やらメモ帳というものにある一定数以上のレベルの愛着、あるいは行って数以上のレベルで習慣としてメモ帳手帳を持ってる人であれば、

 

「そのような類の手帳メモ帳=記憶を探る探訪への扉」

 

という事で、考えやすい。

 

うん。

 

勿論メモ帳手帳を持ってない人、そんなん全部スマホです。メモはラインです。とかっていう人はね、

 

必須要素を添え物的に、パセリ的に添えて終わりとなるかとは思いますが、

 

私は幸いなことに、もう長い事、メモ帳を使ってまして。

 

はい。

 

何度となくどこぞかしこぞで出してますけども、マルマンのメモ帳を愛用しておりまして。

 

はい。

 

ですからまあ、お題=必須要素という感じで。

 

ええ。

 

まあ、私にしたら簡単な題材というか。

 

はい。

 

これで必須要素がサッカーボールとかだったら大変ですよ。本当に後悔しか生まない代物になってたと思います。はい。死ぬと思います。

 

ええ。

 

ただまあ、

 

言ってみたら、

 

メモ帳の類を愛用しているという普段が幸いして、そういうタイプにはよかった。

 

という感じじゃないでしょうか。

 

運が良かった。

 

まあ、大げさでしょうが、私にしてみたらメモ帳=宝物子へのドア、あれ?宝物庫。

 

宝物庫って一発で出ないの?

 

宝物子って。

 

・・・、

 

出したらよかった。本編でも出したらよかった。Windowsのコルタナ的な、Microsoftofficeのイルカ的な、

 

そういう感じで、出したらよかった。

 

本編でも。

 

宝物子。

 

畜生。

 

書いてる時は、考えもしなかったもんなあ。

 

宝物庫とかそういう単語は考えもしなかったからなあ。

 

という訳で、

 

まあ、

 

メモ帳への愛を全編に入れた今週の私の話ともつかぬ、あの話なんですけども、

 

ぶっちゃけ、

 

もうそういうのって書いてるような気がして。

 

ええ。

 

各所で。

 

でも、

 

からしてみたら手帳の必須要素で、好きなドアとか言われたら、

 

もうこういうのを書く以外無く、

 

うん。

 

だから、何か真新しさというか、

 

普段と違う何かが無いと、

 

って思って、

 

で、

 

最初は、またHuluで見たチャンネルゼロのノーエンドハウスみたいなのを入れようと思ったりしたんですけど、

 

はい。

 

そのドア、建物に入ろうとしたら、メモ帳のリングが私の手を傷つけて、私は入るのをやめた。

 

みたいなエピソード。

 

でも、

 

絶対に無理だなって途中で思って。

 

ええ。

 

また最後に取ってつけたみたいな感じになるだろうなって。

 

あるいは最悪尻切れトンボになるなって。

 

だからもう、

 

愛でバット振るしかねえって思いまして。

 

はい。

 

下手に物語性を持たせようとして、出来ない事やるよりは、

 

愛でバット振るしかねえって。

 

思いましたので。

 

はい。

 

最後まで駆け抜けた感じで。

 

ええ。

 

あと途中で思ったんです。

 

「行間とか段落とか消しなくしたらもしかしたら初期の頃の村上龍御大みたいに見えないかなって」

 

うん。

 

その結果ああいう感じになった。

 

なりました。

 

で、

 

人によっては、

 

まるで、

 

他人は関係ない。

 

私は私の道を行く。

 

みたいな感じがあるかもしれません。

 

でも、

 

そんなことありません。

 

真新しさを求めた結果です。

 

あと、

 

他人は関係ないとか、思ってません。

 

私は私の道を行くっていうのもありません。

 

褒めてほしい。

 

私は。

 

単純に。

 

いつもそうだよ。