無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

256回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、本日ですけどもまあ、創作物という事で、

 

ええ。

 

料理パートの方なんですけども、

 

うどん茹でて、

 

ご飯炊いて、

 

成型肉を焼いて、煮込みハンバーグみたいにして、

 

そんで、

 

スープを作成しました。

 

はい。

 

で、

 

今日のこれらはまあ、なんというか、

 

例えばまあ、

 

ニラの辛壺風に端を発してするようになった創作活動が、

 

ニューミュージックというか、

 

まあ、新時代。

 

新人類。

 

とするならば、

 

今日のこれらはまあ、私の原始からの皆さんです。

 

ええ。

 

ご飯炊いて、肉を焼く。

 

っていうのは、

 

まあ、

 

ニラの辛壺風よりも前からやってたことですし、

 

ええ。

 

うどんもね、

 

もはやすっかり懐かしくなりましたけども、

 

数年前に冷凍うどんにハマった時期がありまして。

 

で、

 

まあ、

 

よくまあ、

 

ホントまあ、

 

うどん茹でて食べてたんですよね。

 

その一時。

 

うどん茹でて食べてお酒飲んで、

 

お酒飲んで足りなかったら、更にうどんをレンチンして食べてたっていうか。

 

はい。

 

何でしょうねえ。

 

その一時はなまるうどん丸亀製麺

 

とか、

 

そういうのにまあ、よく行ってたんですよね。

 

で、

 

今はね、

 

なんかこういうご時世ですから、何処もお弁当とかもあったりしてテイクアウトできるようになってるそうですけども、

 

当時はそういうのも無かったんで、

 

「家でもうどんが食べたい。はなまるうどん的な丸亀製麺的なうどんが!」

 

って思って、

 

ええ。

 

で、ほら、

 

そういうお店で食べる時はあれじゃないですか。

 

揚げ玉とかネギとかさ、しょうがとかさ、

 

そういうのあんまりね。

 

馬鹿みたいにはかけられないじゃん。

 

うん。

 

勿論そういうの気にしないで馬鹿みたいにかけてる輩もいるんでしょうけども、

 

でも、

 

そこまでこう、ふり切れないんですよね。

 

私みたいなものは。

 

あと、

 

タイミングによってはそういうご自由にどうぞ枠が無い時があったりするじゃないですか。

 

うん。

 

勿論これだって輩とかは、催促したり待ったりするのかもしれないですけども、

 

そういうも出来ないし。

 

はい。

 

ですからね、

 

「家で自分で作って、そんでネギとかしょうがとか揚げ玉とか、それはもう、馬鹿みたいに入れよう」

 

っていうコンセプトがあって。

 

はい。

 

作るようになりましたよね。

 

ええ。

 

で、

 

この度、

 

不意に、

 

「うどんが食べたい」

 

ってなって、

 

当時どうやって作ってたかなあ。

 

っていうのを思い出しながら、

 

はい。

 

当時の記憶を探りつつ、その時のレシピを再構築的に思い出しつつ、うどんを茹でたりしてました。

 

ええ。

 

あとはまあ、外で、

 

はなまるさんとか、丸亀さんとかで食べる時は、

 

レンコンの天ぷらとか、ナスの天ぷらとか、

 

そういうのがあるんですけども、

 

家ではさすがに天ぷらとかはちょっと。

 

うん。

 

後処理とか面倒だし。

 

それに飛び跳ねとか面倒だし。

 

うん。

 

嫌ですね。

 

ええ。

 

食べたいは食べたいですけどもね。

 

うん。