428回目
おそ幼女、三方四四古です。
で、二回目です。
今度は、星空さんの顔のクリーム煮の話になります。
この顔のクリーム煮の話に関しましても、
前書き的なところに書いてます通り、
メモ帳で探りますと、3/24にはその話に関しての記載が出現しております。
はい。
で、
この話なんすけども、
正直なところ、
最後の煮。
煮についての事を書きたかったんです。
それだけなんです。
あ、
でも、
発生当時は、違いました。
発生当時は、本当に顔から粉が吹いてて、
だから、
それをクリーム塗ったりしてさ、
やってたんですけども、
そんな中で不意に、
『顔のクリーム煮』
っていう言葉が脳内に出てきたんですね。
なんかのクリーム煮を想像したのか、
何なのかわかりませんが、
とにかく顔のクリーム煮っていう言葉が出てきたんで、
これ話になるのかなあ。
って思いながら多少考えたんですけど、
いまいちピンとこないというか、
顔をクリーム、牛乳か何かを入れて温めた鍋の中に入れて、感想を防ぐみたいな。
そんなことしたら大やけどじゃないか。
バカ野郎。
っていう感じで。
いまいちなんというか、
話にならない感じだったんですね。
話になりきらない。
顔を牛乳を入れた鍋に入れるって言うのがいまいち現実味が無いというか。
うん。
だから、
これはこのまま、
田島の方でもどきにでも使うかなあ。
なんて考えていたんですけど、
でも、
不意にね。
不意に、
煮っていう漢字に目が行きまして。
はい。
煮ってこの漢字って、
これ鍋か?
って、
話の中でも書きましたけども、
上野土が鍋の蓋。
真ん中の日が、鍋。
下の点が、五徳。
で、
これ鍋か?
で、鍋を火にかけているから、煮っていう漢字なのか?
ってなって、
私が。
話とは別の所に行ってしまって思考が。
で、
だったら、
それを最後のオチっていうか。
顔のクリーム煮なんてどうでもよくなって、煮っていう漢字に夢中になった。
っていう事にしたら、
牛乳を張った鍋に顔を突っ込むよりも大分健全というか、それはあり得るかなと。
思いまして。
はい。
そういう話になりました。
で、
話では最後までわからなかったのは、
煮っていう漢字の/。
これなんだ?
っていう感じのまま終わりましたけども、
私は話を書いてて、
ふと、
これ菜箸か?
って思いました。
はい。
話を書くまで菜箸なんて思考一個も無かったのに、
書いてたら不意に、
この/は菜箸か?
ってなりました。
驚きました。
書き終わるまでそう思うなよって思いました。
ただ、菜箸ってなると、合ってる間違ってるに関係なく、一応の解決をしてしまう事になるので、
それは話の中では書かずに黙ってました。
はい。
菜箸か、あるいは鍋の中に入ってるおたまでもあ藁しているのかわかりませんが、
とにかく黙ってました。
はい。