無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

351回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

で、色々と書きたいことがあるんですが、

 

とりあえず、三回分やらないといけないんで、

 

まあ、冷静に、

 

はい。

 

なるべく冷静に。

 

ええ。

 

という訳で、とりあえず一回目なんですけども、

 

なろうに今しがた、話を一個書いて投げてきました。

 

はい。

 

まくあく。

 

で、この話のコンセプトですけども、

 

幕間ってまくまって読むじゃないですか。

 

で、

 

まくまと悪魔って似てるじゃないですか。

 

これが幕間、まくあいにしてしまうと、もう何にも似てないんですよ。

 

ええ。

 

せいぜい合い挽き肉にちょっと似てるかなって言う位の感じで。

 

だから、

 

幕間をまくまにする人さえいたら、悪魔と絡められる。

 

というような感じの。

 

ええ。

 

幕間をまくまって読んじゃう人と、悪魔を絡めたかっただけです。

 

ええ。

 

そしたらある程度の会話作品が出来るかなと。

 

はい。

 

思いまして。

 

そんで書きました。

 

で、

 

活動報告でも、書きましたけども、

 

この話は本来なら、土曜日に書くつもりだったんです。

 

ええ。

 

っていうかもう、思いついたのは、10月の初めから思いついていたんですけど、

 

はい。

 

「悪魔と幕間をまくまって読んでしまう人を絡めたらそれだけで話できるな」

 

って。

 

うん。

 

で、それを書くまでこんなに時間がかかってしまったのはあれです。

 

私のいつもの悪癖みたいなもんですよ。

 

ええ。

 

単に面倒だっただけの話で。

 

はい。

 

ただまあ、

 

今回に関しては、

 

土曜日に、コメダ珈琲で、

 

「これを今日帰ったら書いて、で、そしたらはてなの方にも書く事出来るし、これはもう書くしかないな」

 

ってなってたんです。

 

うん。

 

メモ帳広げてさ、あんな馬鹿な話にプロットも何もないでしょうけども、

 

でもまあ、

 

一応さ、

 

「あ、あと名前も出したら、はてなでそれに関してもフックで書けるなって」

 

木林連次郎でしたっけ?錬太郎でしたっけ?

 

なんか名前もメモ帳に書いてましたので。

 

はい。

 

ですからね、

 

今しがたちょっぱやで書いてきました。

 

ええ。

 

もうこれを書かないと、三回分のはてなで書くことと無いんです。

 

はい。

 

即興バトル出れなかった話だけしか書くことなかったんでね。

 

ええ。

 

だから、もう、書いてきました。

 

脳みそを使ってないような話でしたけども。

 

あ、

 

あととりあえず、

 

「2000字行きたいなあ」

 

って思って、それは多少頑張りましたよね。

 

はい。

 

2000字超えたらもう、

 

「早く終われ!」

 

って思いながら書いてましたけども。

 

ええ。

 

あと、

 

悪魔がいい人になってしまったのはあれです。

 

るくるくって漫画の影響です。

 

あの漫画を読んでからというもの、悪魔をいい人にしたいみたいな感情が湧くんです。

 

ええ。

 

よくないけどね。

 

そんなの。

 

鬼とか悪魔が優しいとか、そんなの良くないとは思うんですけども。

 

ええ。