無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

547回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、本日から通常運行です。

 

はい。

 

という訳で、若干ではありますが、

 

負担も減りましたので、

 

今しがた、

 

星空文庫さんの方に、

 

ピザ生地っていうのを提出してきました。

 

はい。

 

投げてきました。

 

ええ。

 

というかもうあれですよね。

 

「どうしよう。はてなに書く事ねえ」

 

って思ったんで、

 

書くこと確保するために、

 

書いてきました。

 

はい。

 

それプラス星空さん、とりあえず90個に向けた運動ですね。

 

はい。

 

という訳で、

 

このピザ生地なんですけども、

 

10月の下旬には、

 

「こういうの書きたいなあ」

 

って思ってました。

 

はい。

 

書くまでにえらい時間かかりましたけども。

 

ええ。

 

で、

 

なんか、人間ってあるらしいじゃないですか。こういう事が。

 

何かをやってる時にふと嫌な事を思い出す。

 

そんでその嫌なことが数珠つなぎに出てくる。

 

みたいな事が。

 

で、

 

私もそういうの書きたいなあって思ってたんです。

 

思ったんです。

 

あとはもう、

 

「星空さんを90個、ひいては100個にしたい」

 

って思ったから。

 

うん。

 

思ってたので。

 

書きました。

 

はい。

 

それからあと先日実際にピザ生地も作りましたし。

 

今だったら、

 

リアリティのあるピザ生地の話がかけるんじゃないかと思いましたし。

 

はい。

 

後まあ、書くの楽でしたよね。

 

ええ。

 

とにかく、ピザ生地を作るっていうのを書いて、

 

で、

 

嫌な事を思い出すって書いて、

 

んで、

 

最後に暴れたらほとんどもう話としてはOKです。

 

OKでした。

 

はい。

 

ので、

 

考える時間っていうか、

 

まあ、脳内の一時記憶の中に置いてた時間の方が長かったですけども、

 

とにかくまあ、

 

忘れないうちにかけてよかったなと思います。

 

はい。

 

あと、

 

最近実際に私にもこういう事がありました。

 

はい。

 

ピザ生地を練ってる時じゃないんですけども、

 

なんか、

 

細々と、

 

なんか、やってる時に、

 

不意に、

 

嫌な事を思い出してきて、

 

嫌な、

 

それはもう、

 

書くのもたばかられるような、

 

嫌な、

 

イヤーな記憶がもりもりと出てきまして。

 

ええ。

 

それはもう嫌ーになったんですね。

 

ええ。

 

その時、

 

顔に出てたのか、どうかはわかりません。他人に聞いたわけでも無いし。

 

もしかしたら、

 

誰にも気が疲れてなかったかもしれません。

 

気が付かれて無かったらいいんですけどもね。

 

でも、

 

例えばね、その時全く普通の顔してたかもしれませんけども、

 

でも、

 

内部ではもう、

 

ああああああ!

 

ってなってたんです。

 

うあああああ!

 

って。

 

嫌な事がもりもり出てきて、

 

いいいいいいい!

 

ってなってたんです。

 

そう言うのも、この話の、まあ、細部に、

 

出てたらいいですけどね。

 

ええ。

 

書いた甲斐ありますけどねえ。

 

どうですかねえ。