無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

350回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

で、えーっと、

 

何も書くことが無いんです。

 

はい。

 

だから、

 

オフレコ的な話をしますけども、

 

ええ。

 

実はですね、今しがた、

 

ダイエーさんに行ってきてですね。

 

で、

 

そこで白モツをね、

 

ホルモンをね、

 

見つけたんです。

 

で、

 

「今日はお酒を飲まずに、なろうか、破滅派に話を書いて、そんで寝よう」

 

って思ってたんですよね。

 

うん。

 

なろうか破滅派に話を書けば、

 

それは自動的にここで書くことにもつながりますから。

 

だから、

 

そう言ったことを考えていたんですけども、

 

はい。

 

ただね、

 

モツを見つけてさ、

 

数秒、

 

その数秒の間に世界が変わってしまったんですね。

 

ええ。

 

その数秒。

 

私はモツと、

 

白モツと見つめ合いました。

 

今考えると、少女漫画のような、なんていうの、

 

効果、

 

私と白モツのまわりに。

 

少女漫画のような効果。

 

うん。

 

で、

 

もう白モツを焼いて、塩で食べよう。

 

ってなって。

 

白モツを食べるんだったらお酒も飲むし。

 

ってなって。

 

はい。

 

今、それに向かって邁進しています。

 

ええ。

 

これが終わり次第ですね。

 

私は、キッチンに立って、

 

フライパンをIHにセットして、

 

で、

 

ごま油とかがいいのかな。

 

あるいは、

 

もう単に油で行くか、

 

とにかく白モツをしっかり熱して、

 

それでお酒を飲むという事だけです。

 

今。

 

うん。

 

だからまあ、

 

言ってみたら、他の事って言うのは、

 

今、もう、

 

単なる少女漫画の邪魔してくる奴等ですよ。

 

ええ。

 

女子の方に向くやつか、

 

男子の方に向くやつか。

 

みたいな。

 

でも、

 

もう無理無理。

 

何しても無理。

 

ぶっちゃけこっちは例えるなら最終巻から読んでしまったみたいなもんだから。

 

くっついたのを見てしまってから、

 

ハッピーエンドを見てしまってから、

 

一巻から読みだすみたいなもんです。

 

はい。

 

という訳で、

 

これから、もうあれです。

 

白モツです。

 

焼きます。

 

食べます。

 

お酒飲みます。

 

寝ます。

 

なろうとか破滅派に話し書けません。

 

ええ。

 

白モツにさえであってなければなあ。

 

なんとかなったかもしれないんだけどなあ。

 

あと、

 

ダイエー話なんですけど、

 

まあ、

 

ダイエーって言うか、この際イオン、トップバリュ話なんですけど、

 

トップバリュ産って、

 

いつの頃からか知らないけど、ガーリックバターっていうか、

 

ガーリックマーガリンって言うか、

 

パンに塗るガーリックのやつ出した?

 

いつ出した?

 

あれいいと思うよ。

 

今、ダイエーで初めて見て、

 

いや、見てない。

 

売り切れてた。

 

ただ、

 

ガーリックソフトだったかな。

 

って、

 

マーガリンのコーナーにあって、

 

トップバリュって書いてあって、

 

ガーリック系のパンに塗るやつプライベートブランドで出したのイオンさん。

 

いつ出したの?

 

言ってくれればいいのに。

 

それいいと思うよ私。

 

キミイツのパンは甘いから、それには合わないとは思うけどさ。

 

いや、逆に際だったりするのかもしれないけども。

 

でも、

 

ガーリックソフト?

 

いいよ!

 

それ。

 

私が株主だったら、いいねって言うよ。

 

株主じゃないから、こんな事しか出来ないけど。