無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

600回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、今日のこれで、こちらが600回目になりました。

 

はい。

 

まあ、だからと言っていつもと違う事をするという事でもないんですけども。

 

ええ。

 

で、

 

本日、今しがた、星空文庫さんに、

 

駅前のうどん屋さんっていう話を書いて投げてきましたので、その話です。

 

はい。

 

この週末、

 

映画も見たし、読書もしたし、自炊活動もしましたので、

 

あと古新聞の処理なんかもしてね、

 

結構まあ、

 

あ、

 

あと、SNSアメブロ等々をまあ、まとめてっていう事にはなりましたけども、

 

とりあえず済ませてね。

 

ええ。

 

結構出来た方だったんですが、

 

星空文庫さん100個計画やら、破滅派さんの合評会に次の話を書くやらは、

 

やってませんでした。

 

はい。

 

これだけがやっぱり残念ではありました。

 

ええ。

 

という訳で、

 

本日何とか、したいという思いの下、

 

星空さんに、駅前のうどん屋さんっていう話を書いて投げましたけども、

 

ぶっちゃけて言いますけども、

 

これも去年の段階で、

 

「星空さん100個計画」

 

の中に入ってたやつです。

 

はい。

 

書くまでに時間がかかったグループの一人ですね。

 

ええ。

 

ちょっと前にpixivにうどんの時間っていういやらしいのをとってつけたような話を投げたんですけども、

 

同時期にこちらも思いついてました。

 

はい。

 

で、これを今日まで書かなかった理由といたしましては、

 

まあ、多分ですけども、

 

うどん屋さんの裏口から店員が出てきて、

 

AだFだとその、

 

悪口ではないけども、いじるような事が果たして本当にあるんだろうか。

 

それリアリティなくない?

 

っていうのがあったのではないかなと。

 

それが故に、書く気が起きなかったのではないかなと。

 

はい。

 

そのように自分的には考えております。

 

だって、そんなの本当に合ったら大変じゃない。

 

バレたりしたらさ。

 

所謂さ、

 

昨今でいば、炎上案件じゃないですか。

 

こういうのって。

 

それにねえ、

 

「コレって何か話としての面白みあるのかな」

 

っていうのも疑問でしたし。

 

はい。

 

なかなかどうして書いてもなあ。

 

っていう感じだったんですけども、

 

でも、

 

書いて見ると書いてよかったなって思いました。

 

はい。

 

特に最後の方とか、ちょっと面白みが出たんじゃないかなって。

 

Aじゃない。Bでもない。CでもDでも無かった。

 

っていうあたりが、

 

くどくてちょっと面白み出たんじゃないかなって。

 

書いて見て思いました。

 

はい。

 

という訳で、

 

明日も星空さんに何かしらかけたら、

 

ようやく99個になりますね。

 

ええ。

 

そんで、三月に一個書いたら、

 

100個になりますねえ。

 

ええ。

 

出来たらいいですねえ。