無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

567回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと二回目です。

 

はい。

 

先日、星空文庫さんのほうに、

 

マイコプラズマ肝炎っていうタイトルの話を投げましたけども、

 

これは単純に、

 

単純も単純に、

 

ただ、

 

ニュースでマイコプラズマ肺炎っていう文字を見たから、

 

だから、

 

思いついて書きました。

 

はい。

 

星空さんに話書いて投げたい。

 

っていう周期だったから思いついた話かもしれません。

 

ええ。

 

でも、こういうの書きたいんです。

 

ただ単に。

 

大体常に頭の中ではこういうことを考えています。

 

はい。

 

とはいえ、

 

そんな感じで思いついて、星空さんを100個にしたいと望んで、

 

ノーブレーキで書いてみたもんですけども、

 

まあ、

 

それにしては、

 

私的には結構面白かったな。

 

って思います。

 

はい。

 

自分的には。

 

カラ無双の舞子って言うのだけ、

 

今考えると、ちょっとダサいですけども、

 

カラ舞子でいいじゃんって、

 

今は思いますけども、

 

でもまあ、

 

それを抜いても、

 

まあ、

 

それなりに面白かったなって。

 

思います。

 

はい。

 

思いついたときはあれでしたけども、

 

マイコプラズマなあ、プラズマカービィみたいだよなあ」

 

「プラズマカービィみたいな話しかけないかなあ」

 

「星空さんを100個にしたいからなあ」

 

ってそれしか考えてませんでした。

 

とにかく、舞子っていう人を出して、

 

その人をマイコプラズマ肺炎にして、

 

そんで、

 

「じゃあ、それ星のカービィスーパーデラックスに出てくる、プラズマカービィみたいですね」

 

って言うのが書けたら、

 

言えたらよかったんですもん。

 

それ以外の部分は、もう全部その場で、

 

思いつきて、

 

やっていきました。

 

だから、書いたらああなるとは思わなくて、

 

なんか、

 

JKみたいな人が出てくるとは思わなくてねえ。

 

その点に関しては、

 

自分でも結構驚きましたもんですよ。

 

ええ。

 

「JKっぽい人出しちゃったよまじかよ」

 

って思いました。

 

自分で書いてて。

 

この話の主人公は、

 

もしかしたら、もしかしなくても、

 

多分、

 

このカラ無双の舞子のことが気になってるんでしょうね。

 

多分。

 

だからもう、

 

最後は絵とか描いちゃってましたよね。

 

「絵描いてるよこいつ」

 

って私も驚きました。

 

はい。

 

そういう話です。

 

はい。

 

書いてて楽しかったです。

 

はい。

 

それ以外のことは特に何も。

 

考えていませんでした。

 

ええ。

 

とにかくやっぱりあれですね。

 

「早く星空さんを100個にしたい。100個に近づけたい」

 

っていう思いの丈ですね。

 

ええ。

 

あの時、

 

マイコプラズマ肺炎っていうニュースを目にしたのは幸運でした。

 

はい。