無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

385回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

で、三回目です。

 

はい。

 

三回目はビームの話と、あと他の話です。

 

童話祭の二個目ビームは、

 

ぶっちゃけ、童話祭前から考えていたものなんですけども、

 

ただね。

 

書くのが面倒でどうしたもんかなーって思ったんですね。

 

だって内容がさ、

 

「あまりにも荒唐無稽じゃないか」

 

と。

 

だから、田島のもどきに回そうかなって思ってました。

 

はい。

 

何かもう一つ。

 

もう一つ何かあれば。

 

っていう感じで。

 

どうしたもんかなーって。

 

で、

 

そしたらさ、なろうの今年の童話祭の開催とテーマがわかりまして。

 

ええ。

 

で、

 

でも、

 

それからもビームは、少しの間、

 

「どうしたもんかなー」

 

っていうフォルダの中に入ってたんですよね。

 

でも、

 

ある時に不意にね、

 

私の中の、決定を出す人がさ、

 

「あのビームを流れ星に見間違える人を出したらいいんじゃないか?」

 

っていう事を提案したんです。

 

ビームが空を飛んで行って、

 

で、

 

折しもふたご座流星群がどうたらこうたらっていうニュースがあって、

 

まあ、それだから、今年は流れ星なんじゃないかと私は勘ぐってるんですけど、

 

とにかく、

 

翌日ビームが流れ星としてニュースになってるという部分を入れたら、流れ星のテーマにも沿うんじゃないかと。

 

思いまして。

 

はい。

 

そっからはもう早かったです。

 

ビームをどういう態勢で出すかとか、

 

ラジオ体操第二の二個目の動作みたいな事をしたらビームが出るようにしよう。

 

イメージは、

 

ゼノサーガのコスモス。

 

それ+

 

映画で見たいぬやしき

 

をイメージしつつ、

 

心の中のテーマソングは、perfumeのレーザービーム。

 

うん。

 

コアは飛行石。

 

ビームは巨神兵

 

この辺はもう考えてないですよね。

 

ええ。

 

自動的に決まったみたいなもんです。

 

ビームが流れ星と誤認されるだけでいい。

 

という訳で、

 

書き始めたら、

 

40~50分くらいですかね。

 

出来ました。

 

はい。

 

文字数も見たら、

 

三千字位まで行ってて、

 

ラッキーくらいの感じです。

 

ええ。

 

だからまあ、

 

ビームはラッキーでした。

 

はい。

 

一個目のヘルペスと同じカタカナで、

 

見やすいし。

 

タイトルもビームでシンプルだし。

 

ええ。

 

ラッキーでした。

 

ええ。

 

で、

 

これを当初は、

 

土曜日に書くつもりだったんです。

 

土曜日ビーム。

 

日曜日、もう一つ。

 

みたいな。

 

で、

 

あと、この土曜日は飲み会があって、

 

最初から即興さんのバトルに参加できないのがわかっていたんで、

 

「バトルの話もなんか書いておこう」

 

とさえ思ってました。

 

はい。

 

結果はね。

 

それどころじゃねえ。

 

っていう感じでしたけどね。

 

うん。

 

起きた時、バトル開催されてましたよね。

 

ええ。

 

一瞬、参加しようとさえ思いました。

 

はい。