無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

386回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

で、

 

今しがたなんですけども、

 

なろうさんの童話祭の方に三つ目の、

 

ジップロックって言う話をぶん投げてきました。

 

はい。

 

で、

 

正直、

 

正直なんですけども、

 

書いてる時、

 

書いてる間中、

 

手指が冷たくて、

 

はい。

 

もう限界でした。

 

ええ。

 

まあ、でも、あれがですね。

 

昨日のこちらで書いた、

 

「先発隊として考えてるのは三つ、この三つはとにかくさっさと書いて上げたい」

 

って言ってたやつです。

 

はい。

 

ヘルペス、ビーム、ジップロック

 

これは先発で、

 

ええ。

 

考えてました。

 

はい。

 

で、

 

ジップロックはですね。

 

手指が冷たくて、

 

千ちょいくらいしか文字を書いてないんですけど、

 

でも、

 

まあ、

 

なんというか、

 

あれ以上ないかなって思いまして。

 

はい。

 

あとまあ、何より、

 

手指が冷たくてもうしんどかった。

 

んですね。

 

ええ。

 

早く終わらせてお酒飲みたかったんです。

 

はい。

 

で、

 

ジップロック

 

話を思いついた経緯は、

 

ヘルペスよりも、ビームよりも早い時期です。

 

10月くらいじゃなかったかなと思います。

 

雨の日にね、

 

赤羽駅で、

 

自分の前を歩いていた人が、

 

女性が、

 

折り畳み傘をジップロックの袋に入れたんです。

 

で、

 

「それすげーな」

 

って思って。

 

ええ。

 

私も折り畳み傘を持ってて使ってるんですけど、

 

コンビニの袋に入れてたんです。

 

でも、まあ、考えてみたら、

 

ジップロックの方がいいもんね。

 

水が滴って他の荷物に被害を出す可能性が減るもんね。

 

ジップロックだったら。

 

って。

 

でもまあ、私はやらないなって思って。

 

でも、すげーなって。

 

考え方だなーって。

 

はい。

 

それからずっと頭の中にあったんですよね。

 

ジップロックを賢く使う女性。

 

が。

 

で、

 

でも、

 

話にするにはちょっと足りないぞと。

 

ええ。

 

ジップロックの使い方がすげーってだけだし。

 

だから、

 

どうしたもんかなーって思ってたんですけど、

 

どうしたもんかなって思いつつも、でも話にも出来ないなー。それなのに記憶から消えないなーって。

 

そんな折、

 

なろうの童話祭でテーマが流れ星っていう事で出まして。

 

ええ。

 

で、

 

これだ!

 

と。

 

はい。

 

ジップロックに流れ星も入れたらいいじゃんって。

 

という訳で、

 

そんな経緯を経て、

 

ジップロックの話が出来た次第です。

 

はい。

 

後はもうあれですね。

 

「でも、ほんとそれだけだし、名前とか入れておこうかな」

 

って、

 

こちらに人名考の事も書けるように、

 

町丸智子って言う名前を適当にくっつけてね。

 

ええ。

 

で、

 

書いてるうちになんとなくラブコメみたいになった感じがありました。

 

はい。

 

偶然です。

 

あれが意図的に出来るようになったら、

 

なってたら、

 

もうとっくの昔に、魔法のiらんどに話書いてますよね。

 

ええ。