無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

389回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

ゾンビ津波のおかげで無事に三回目という感じになりました。

 

はい。

 

で、三回目なんですけども、

 

えーっともう書くことがありません。

 

はい。

 

ですからまあ、

 

ぶつ切り的な話を何個かします。

 

はい。

 

その一、

 

まず、アメブロで土曜日ケーキを食べた話をしましたけども、

 

ビックエーで。

 

ええ。

 

で、

 

実際食べたんですけど、

 

その際スモークサーモンも売ってたんで買ったんです。

 

はい。

 

一袋、50グラムとかだったかな。

 

それ以下かも知れませんけども、

 

一袋300円しないくらいで買えてさ、

 

だから、

 

二袋買って、

 

あと、

 

クリスマスだし一応チキンと思って、

 

チキンも買ってさ、

 

で、ケーキとそれらを持って家に自転車飛ばして帰って、

 

で、

 

お酒飲んだんですけども、

 

で、

 

スモークサーモンとチキン、

 

あと、

 

その前の日にファミマでポテチを買って、食べきれてなかったもんですから、

 

それ等を食べながらお酒飲んだんですよ。

 

で、

 

まあ、なんというか、

 

正直あれだったんでしょうね。

 

ケーキは食べなくてもよかったんだろうな。

 

お酒飲んだあの時。

 

あの時じゃなくてもよかったんだろうな。

 

だからさ、

 

ケーキを半分まで食べたところでさ、

 

ホールケーキですよ。

 

それを、

 

半分食べた所でさ、

 

箱にしまわずに、

 

「食べれるに決まってんだろ。クリスマスだぞ」

 

って想って、もう潰してゴミ箱に捨ててから、

 

ケーキの箱、

 

酔った私。

 

だから、

 

ケーキを出しっぱにして寝ました。

 

ええ。

 

半分食べたホールケーキをさ。

 

下のシートに置かれた状態で、

 

フォークで無残に削り取った状態で、

 

取りあえず寝てる時に手足でバーンってやらないところには置いたんだけど、

 

とにかく、

 

ケーキを裸で放置して、

 

寝ました。

 

はい。

 

で、

 

起きたらさ、

 

まあ、当然のことながらケーキはカピカピになってて、

 

はい。

 

その瞬間寝起きだったのに、

 

寝起きでもう何もわからなかったのに、

 

酒もまだ残ってたから、全然何もわからなかったのに、

 

そのカピカピになったケーキを急いで口に入れました。

 

はい。

 

なんだろうね。

 

罪悪感とか出たんじゃないかなって思うですけど、

 

ええ。

 

ケーキを放置して置いたことに対して。

 

だからまあ、

 

とにかく、

 

ww、

 

wwww、

 

とにかくケーキを放り込んで、

 

「寝る前に全部食べたんだ」

 

って自分に対してなんか暗示をかけましたよね。

 

あれは何だったんだろうな。

 

今考えると不思議なんですけどね。

 

ええ。

 

でも、

 

あの時は一刻も早くこのケーキを無くさないといけない。

 

みたいな感情に支配されてたんですよね。

 

ええ。

 

不思議ー。