無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

392回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

で、今日も来ました。

 

はい。

 

で、

 

とりあえずですね。年末年始のなろうの童話祭の話をしたいんですけども、

 

ええ。

 

ただ、

 

年末どこまで話してました私?

 

っていうのが、わからなくてですね。

 

ええ。

 

ちょっと過去に行ってました。

 

はい。

 

で、

 

「あ、童話祭は泉の事まで書いたんだ」

 

って確認して、

 

で、

 

来たんですけども、

 

ですから、

 

その次、栓。

 

っていう話を書いたんで、その話をしたらいいと思うんですけども、

 

はい。

 

ただ、

 

ただね。

 

正直に申し上げますけども、

 

もうあんまり覚えてません。

 

はい。

 

「え?私こんなの書いたの?」

 

位の感じです。

 

はい。

 

なろうにも行ってさ、

 

確認したんですけども、

 

「え?私こんなの書いたの?」

 

っていう感じで。

 

はい。

 

どうやって思いついたのか、どうやって考えたのか、

 

もう覚えてません。

 

うん。

 

ただまあ、

 

一つトピックというか、

 

去年から今年の一月の中旬にかけてのなろうの童話祭では、

 

テーマが流れ星だったかで、

 

で、

 

とにかく、初動が大事だと、

 

まず、開催当日にヘルペスっていう話を投げて、

 

で、

 

「童話祭の開催当日にこんなヘルペスっていう話を投げるなんて信じらんねえ」

 

って、

 

テンションが、

 

ションテンがあがりまして。

 

はい。

 

だって、

 

流れ星がテーマですよ。

 

流れ星だよ。

 

だからみんなきっとさ、

 

流れ星にお願いをする素敵な話を書くと思うんです。

 

で、願いが叶ったりする話を書くでしょう?

 

お願いの真摯度、あとは自らの境遇とか、

 

で、

 

流れ星に頼る的な。

 

絶対にそういう話を書くじゃん。

 

普通は。

 

それがヘルペスだもん。

 

そらテンションが上がりますよね私なんかは。

 

で、

 

そのションテンが、

 

「こいつ流れ星がテーマの童話祭にヘルペスあげやがった」

 

っていう事で発生したテンションが、

 

次のビームを生むんです。

 

はい。

 

で、

 

ヘルペス、ビームって作ったから、

 

次もカタカナがいいなって。

 

思って、

 

以前駅でジップロックに折り畳み傘を入れてた人の事を思い出して、

 

ジップロックを書いて、

 

で、

 

カタカナ三部作。

 

みたいにして。

 

じゃあ、次は、

 

っていう事で、

 

最近見たかっこいい漢字を使いたい。

 

と思って、

 

櫓。

 

書いて、

 

で、

 

櫓書いたら、一文字漢字縛りみたいになって、

 

セルフで。

 

うん。

 

で、

 

泉、

 

書いて、

 

で、

 

カタカナ三部作と同じように、

 

何か、

 

もう一つ感じ一文字。

 

って考えたら、

 

栓っていうのが出てきたんです。

 

はい。

 

赤ちゃんの毛で、筆を作れるサービスがあるらしい。

 

っていうのをね、

 

なんかで知ったもんだから、

 

それをそのまま使えばいいじゃん。

 

で、

 

適当に流れ星出したらいいじゃん。

 

ってなったんですよ。

 

はい。

 

だから、正直、栓に関しては、

 

ほぼ覚えてません。

 

はい。

 

櫓が今回の童話祭では一番ポイントが高かったと思うんですけど、

 

それで取りあえずじゃあ、残りはもう良いかなって思ったのと、

 

あと、

 

泉で童話みたいにするのを頑張ったから。

 

うん。

 

正直。

 

だから、

 

栓はもうほんと、

 

栓が使いたくて。

 

一文字漢字縛りも三部作的にしたくて。

 

書いたんです。

 

はい。

 

でも、だからって愛が無いわけじゃないよ。

 

うん。

 

内容は覚えてないけども、

 

でもまあ、

 

楽しかったですよね。

 

ええ。