無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

488回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、今日の田島はもどきでして、本音等を語るスペースが無かったんで、

 

ここで書きますけども、

 

先週末、破滅派さんの次の合評会の話を書きまして。

 

はい。

 

で、

 

とりま、まあ、色々とあるだろうけども、とりあえずまあ、一回もう考えたくなかったので、破滅派さんのサイトに投げまして。

 

ええ。

 

で、

 

昨日は昨日でほら、週末分のアメブロをやってまして。

 

はい。

 

という訳で、ようやく今日、再び来ました。

 

はい。

 

で、

 

破滅派さんの話を投げたと思ったら、

 

「うああああ、夏ホがああ」

 

って今度はなろうの夏ホの期限がもう、もう目の前。

 

眼前に迫ってまして。

 

昨日久々になろうにいったら、まだ6個しか投げてなくて、

 

今年の夏ホ、

 

私の中では、

 

「7個くらい書いたかなあ」

 

って思ってたんですよ。

 

だから、びっくりしちゃって。

 

うん。

 

「6個じゃん!」

 

ってなって、

 

はい。

 

あと3つでいいと思ってたんです。

 

とりあえず、夏ホ提出2桁作戦にあたって、

 

そしたらあと4つ書かないとだめだっていう事でね。

 

ええ。

 

そんな訳で、

 

焦りまくって昨日今日と、

 

1000字ちょいの話を、二個ぶん投げてですね。

 

はい。

 

後なんとか2個。

 

という感じ迄来てます。

 

はい。

 

で、ここでね、

 

殊勝な気持ちを出したりしてね。

 

「あとの2個は、せめて3000字超えたいなあ」

 

なんて思ったら、絶対無理だと思うんで。

 

はい。

 

切って出しで、

 

はい。

 

とにかく、考えすぎないうちに投げていきたい。

 

という感じです。

 

はい。

 

で、

 

そんな夏ホの、

 

昨日ですね、麦茶のパックを食べさせられる話を取り急ぎ、

 

15分20分程度で書いて投げましたけども、

 

あれはもうほんとに偶然っていうか、

 

うん。

 

今からお風呂入らなきゃ。

 

って思いながら、

 

麦茶の出終わったパックを捨てる前に絞ってたら、

 

破けて中身がシンクに出たんです。

 

で、

 

それのビジュアルが、ちょっとした佃煮というか、

 

うん。

 

ごぼう系の。

 

に見えて、

 

で、

 

書きました。

 

思いついてから、書き終わるまで30分もかかってないです。

 

すぐ書いて、投げましたもん。

 

ラジオ絡められる?

 

絡められそう。

 

じゃあ書く。

 

って。

 

そういう感じでした。

 

はい。

 

いやあ、これはあれですね。

 

今はもう全くやってないですけども、

 

多分、

 

即興小説さんのおかげでしょうね。

 

即興さんのおかげの、

 

思い付いてすぐ書けるっていう能力なんじゃないかなって思うんですよね。

 

これはもう。

 

精査の時間とかも無いのが良かったのかも。

 

出すだけ出すっていうのがいい事なのかどうかは、人によるでしょうけども。

 

私はとにかく、

 

2桁提出したんです。

 

夏ホは。

 

特に今年は、

 

あと二個提出したら、

 

投稿小説履歴から、

 

春推の話が消えますので、

 

見えなくなりますから。

 

はい。

 

なんとしても後二個、

 

何でもいいから。

 

っていう感じ、今。

 

すごく。

 

まあ、今日はこの後ちょっとした自炊をしてから、お酒飲むけども。