無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

539回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、本日、っていうか、今しがたですか、

 

星空文庫さんの方に、話を、話っていうかな。

 

とりあえず、なんか書いて投げてきまして。

 

ので、

 

その話になります。

 

はい。

 

ぶっちゃけますけども、ここにそれの事を書きたくて、書きました。

 

磁場。

 

です。

 

それ以外に書いた理由がありません。

 

「今日の三方はどうしようかな。バタバタしていた先月末と違って、ようやくとりま安定したし、安定したら安定したで、逆にあれだな。何も思いつかないというか、書くことねえなあ」

 

って思って。どうしたらいいんだってなったんです。

 

何か書いたらいいじゃん。そしたらここでその事を書けるじゃない。

 

じゃあ、磁場でいいや。

 

って。

 

ええ。

 

昨日なろうに呪いを書いて投げつけたし、

 

この流れっていうか、この多少発生している勢いを無くさないように。

 

この勢いを止めないように。

 

磁場。

 

書きました。

 

はい。

 

平素だったらあれでしょうね。

 

「これなんだ?」

 

ってなる話だと思います。

 

これに、話としての面白さってあるのかな。どこが、何が面白いんだろうか。

 

って思って、だから、書かないと思います。

 

磁場っていうタイトルの話は書きたいけども、

 

でも、

 

磁場で思いついたのがこれ。

 

だから、

 

別に書かなくてもいいんじゃないかなって。

 

なる話ですよね。

 

ええ。

 

切った張ったもないし、何か盛り上がりがあるわけでもないし。

 

ローで始まってローで終わるみたいな。

 

でもね、

 

考えてみたら、星空さんはそれでいいんじゃないかなって。

 

星空さんは好きな事書いたらいいじゃないって。

 

いつの頃からかそういう考えが芽吹きまして私の中に。

 

はい。

 

多少なり、そういうのもあるだろう。

 

あったらいいよ。楽で。

 

うん。

 

という訳で、まあ、三方で、はてなで書くことも無いので、

 

書きました。

 

はい。

 

書いてよかったです。

 

この一年間で、この十年でどれだけこういう話が、私の内部に落ちて行ったのか。

 

書かないで忘れられていったのか。

 

もうずっとそうですけども。

 

もうずっと、こういうのは大体の場合、思いついても書くのが面倒で、そのうちそのうちって思ってる間に、忘れられて、私の内部に落ちて行きます。

 

それを考えるとね。

 

貴重ですよね。

 

はい。

 

星空さんも初めの頃はまあ、確かに無理していた様な面はあると思いますけども、

 

でも、

 

こういうのをね、積み重ねていけば、

 

いずれ何か得体のしれない雰囲気が、イキフンが出てくるかもしれません。

 

ええ。

 

あと忘れるよりいいよね。

 

書いて残した方が。

 

うん。

 

後で確認もできるし。

 

「こういう事思ったりしたんだ」

 

って見直した時とか、思うかも知れないし。

 

という訳で、

 

この流れのまま、星空さんはとりあえず90にしたい。そう思います。

 

はい。