無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

538回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、本日から、通常の運行に戻ります。

 

はい。

 

まあ、年末また荒れる可能性がありますので、それに向かって若干の巻き作業は必要かなとは思いますけども。

 

ええ。

 

あと、

 

昨日大変だったねー。

 

はい。

 

何もない状態からの三回。

 

田島も三回で、三方も三回で、

 

地味に追い詰められてました。

 

はい。

 

noteに書いたBFC関係のことをここに書くのはなんとなく違う気がしましたし。

 

うん。

 

それ書けたら、ライナーノーツ的なの。

 

かけたらもっと楽でしたけどね。

 

ええ。

 

で、

 

そんな諸々から解放されまして、

 

本日ようやく、

 

なろうさんに、

 

今しがたですけども、

 

話を一個書いて投げたんで、

 

今日はその話です。

 

はい。

 

ようやく、創作物のカテゴリーを付けることができます。

 

ええ。

 

で、

 

さっきなろうに投げてきたのは、呪いっていう話なんですけども、

 

これは実際にこういうことがありました。

 

はい。

 

10月の父が死んだ後ですかね。

 

ありました。

 

こういうことが。

 

で、

 

その時、私のコンディションなのか、メンタルがちょっと危うい状態だったのか、わかりませんが、

 

実際に黒い感情というか、

 

はい。

 

黒いものが私の内部から噴出しまして。

 

ええ。

 

それはもう、加湿器の様に。

 

ぶしゅーって出てきまして。

 

はい。

 

で、

 

実際に話に書いたように、

 

呪ってやりたいとか、殺してやりたいとか、

 

手首が捥げろとか、

 

黒く腫れあがれとか、

 

癌になれとか、

 

死ねとか、

 

そう言う事を思いました。

 

はい。

 

隠しても仕方ありません。

 

思いました。

 

そのような事を。

 

勿論一言も口にはしてません。

 

口にしたら、それによって解消される可能性があったんです。

 

はい。

 

ある種の想いは、

 

呟くことによって、

 

そうしなきゃってなる事もありますけども、

 

そのだから、

 

想いを強めるっていうのかな。

 

決意を新たに的な。

 

そういう風になる場合もあると思うんですけども、

 

でも、

 

ある種の事は、それによって、なんとなく解決してしまうというか、

 

夢語って、夢を叶えたような気持ちになる事ってあるじゃないですか。

 

なんか。

 

不思議ですよね。

 

だから、

 

その時思ったことは一切口から声にして出さなかったんです。

 

そしたら、

 

芋蔓式に、

 

どんどんと私の内部から黒いものが出てきて出てきて、

 

憎しみの感情が。

 

負の感情、負の連鎖っていうんでしょうか。

 

そういうのがね、

 

快便の様に出てきまして。

 

はい。

 

で、だから、

 

今回このように話にして投げました。

 

はい。

 

っていうかあれですけどね、

 

端に、

 

「なろうを245品にして5の倍数にしたい。キリをよくしたい」

 

って思っただけですけども。

 

ええ。

 

という訳で、ようやくこれがかけてよかったです。

 

はい。

 

今月はなるべく色々な負債を溜めないようにして、

 

余力をこのような所に回して行けたら良いなと思います。

 

はい。