無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

561回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、昨日寝過しちゃいまして。

 

はい。

 

全くやりませんでしたけども、

 

だから、とりあえず負債が今5あります。

 

はい。

 

一昨日も一回しかやってないし。

 

で、

 

今日で終わるはずの実家帰省時話の分も入れると、

 

五回。

 

田島も三方も。

 

で、

 

とりあえず今、田島を一回やってきまして。

 

うん。

 

一昨日の分を返したので、

 

三方でもとりあえず一回やってそれを返したい。

 

で、

 

今日は三回やりたい。

 

と思っております。

 

まず一回目。

 

実家帰省時話。

 

もうすぐ死ぬと思われる父の見舞いに行った帰省一部の時は、

 

まあ、

 

「あー、あれはどうなんだろうねえ」

 

「副院長先生が言うには、年を越すことはないだろうっていう話らしいよ」

 

っていう感じで、

 

戻りの新幹線でも余裕なかったんですけども、

 

父が死んだとなった、二部の帰省の時は、

 

もう死んだんで、

 

もう完全に死んだんで、

 

死んで葬儀ホール安置、火葬場までもっていって火葬、葬儀、初七日、

 

と終わりましので、

 

はい。

 

とりあえずの諸々が終わりましたので、

 

だからまあ、

 

戻りの新幹線でも目についたというか、

 

目に入ったんだと思うんですけども、

 

「あれなんだろう」

 

秋田新幹線には自由席がありません。

 

全部指定です。

 

だから、当日切符も無いのに乗るとかありえないわけですよね。

 

当日闇雲に飛び乗るとか、

 

そう言うのは無いはずなんですよ。

 

でも、

 

その二部の帰省から関東圏に戻る際、

 

トイレに立ってね、

 

で、

 

多分、昔はそこに公衆電話の緑のあの、あれを置いてたと思うんですけども、

 

そのスペース。

 

今はもう何もなくなってて、

 

電話が無いから、それがなんか棚になってるみたいな。

 

そのスペースに、

 

荷物を沢山抱えたおじさんが立ってまして。

 

はい。

 

その電話置かれてた場所に、何もなくなった棚みたいになってるそこにも、

 

沢山荷物を置いてて、

 

で、

 

おじさんが立ってました。

 

はい。

 

壁に埋まるようにして、

 

おじさんが立ってました。

 

席に戻って姉が今度はトイレに行って、

 

で、

 

戻ってきたら、

 

「あのおじさんなんだろうね」

 

という話をしました。

 

はい。

 

あのおじさん何なんだろう。

 

あれなんでしょうか。

 

飛び乗ったのかな。

 

当日。

 

突然。切符も無いのに。

 

いやでもなあ、

 

新幹線の改札ってほら、何かしら切符とは違う券をね改札に入れないといけないでしょう。

 

suicaとかだったら、えきねっとで買って、

 

で、suicaを登録したりしないといけないでしょう。

 

当日までに発券するとかさ。

 

だから、

 

あのおじさんなんだろうってなりました。

 

はい。

 

そのおじさんはあ、結局というか、

 

私が見た限りでは、

 

ずっとそこに居ました。

 

何度もトイレに立ってないから知らないけども。

 

とにかくずっと居ました。

 

ずっと元、公衆電話コーナーに多めの荷物と共に立ってました。

 

四時間くらいかかるんですよ。

 

秋田新幹線って、

 

秋田東京間。

 

大変だなあって思いました。

 

あと、

 

まあ、

 

のっぴきならない事情があったりとかするのかもしれないけどもさ、

 

でも、

 

まあ、

 

フェアじゃねえよな。

 

全席指定なのに。