無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

560回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、田島で書いたんですけども、

 

今日寝過ごしちゃったんで、

 

とりあえず田島も三方も一回ずつになります。

 

はい。

 

若干予定が遅れますが、

 

まあ、

 

週末にやってない感じに比べたら、

 

まだ、挽回できるかなと思います。

 

ええ。

 

そんな訳で、こちらでも実家帰省時話になりますけども、

 

実家帰省時、

 

父が死んでから、

 

安楽温泉に行くかどうかっていう話がありまして。

 

ええ。

 

実家近くの、

 

素敵な温泉です。

 

看板も素敵ですし。

 

で、

 

以前に一度行ったことがありまして。

 

はい。

 

近くにグランマートもありますし、

 

だから買い物に行く流れで行けるというか、

 

それでいて、

 

鶴舞温泉の様には混んでない訳です。

 

だから、

 

素敵な温泉なんですけども、

 

大変素敵な温泉なんですけども、

 

でもね、

 

その話が出た際にね、

 

私がちょっと、

 

「あーえーっと」

 

ってなりまして。

 

はい。

 

以前、

 

前回、一回行った際に、

 

そこの露天風呂に入ってた時にね、

 

ふとね、

 

ふと、

 

思ったんです。

 

「シャトゥーンが出たらどうしよう」

 

って。

 

そこの露天風呂で。

 

思ってしまって。

 

はい。

 

そこの露天風呂って、

 

まわりが木々で囲まれているんです。

 

まわりって言っても、

 

まあ、一方は安楽温泉の建物があるんだけども、

 

でも、

 

とにかく木々で囲まれているんですね。

 

本荘高校のあたりですね。

 

で、

 

本荘高校って昔、

 

私が学生時代の話よ。

 

熊出たっていう話が一回あったような気がするんですよね。

 

ええ。

 

本荘高校の脇に、その当時、

 

今あるか知りませんけども、

 

遊歩道っていうかなんか、山の中を歩く道がありまして。

 

で、

 

それが水林競技場化なんかにつながっているんです。

 

で、

 

その辺じゃないかなって思うんですけども、

 

昔よ、昔、

 

熊出たっていう話があって、あったと思うんです。

 

で、

 

それがまずあるじゃないですか。

 

で、

 

私が成人を過ぎてね、

 

シャトゥーンの本を読んだ際にね、

 

「熊恐ろしい」

 

ってなって、

 

で、

 

そうなると、

 

ほらもう、

 

私の中のそれとこれがこう、カチッと、

 

繋がってさ、

 

リンクしてさ。

 

で、

 

安楽温泉の露天風呂でね。

 

ふとね、

 

それらが、

 

そのリンクしたそれらが、

 

私の中でこう、

 

ぶわあああ。

 

っと上がってきまして。

 

はい。

 

露天風呂で、木々を背にして、

 

風呂は行ってた時に、

 

ふいに、

 

ぶるっと、

 

しまして。

 

ええ。

 

シャトゥーンが来たらどうしよう。

 

腹から食べられる。

 

生きたまま食べられる。

 

って思いまして。

 

はい。

 

それで、それを言いました。

 

実家で。

 

そしたら、ねむの丘とか、フォレスタ鳥海に行くことになりました。

 

安楽温泉に申し訳ないと思いました。

 

ええ。

 

次は安楽温泉に行きたいと思います。

 

ええ。