無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

559回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

二回目です。

 

で、

 

二回目はこちらでも、

 

田島同様に、

 

父が死んだおかげで出来た話。

 

っていうか。

 

はい。

 

父が死んで、十月の初旬、一日から、一週間くらい、

 

実家に帰ってですね。

 

ええ。

 

で、

 

火葬終えて葬儀の日の朝だったかな。

 

noteだったかな。

 

で、

 

BFC4の開催の記事を見たんです。

 

確か。

 

「あ、」

 

みたいな。

 

感じでした。

 

はい。

 

で、

 

これがもしさ、父親が生きてて、

 

私も関東圏に居て、

 

っていう感じだったら、

 

多分ね、

 

まあ、BFCには去年も一昨年も話投げてますから。

 

BFCは話書いて投げた、投げれたかもしれませんけども、

 

でも、

 

イグBFCの方は、どうだったかなって思うんですよね。

 

イグの開催がいつくらいだったか覚えてないですけども、

 

確か、

 

発見した時にはもう、

 

「やばいもう投稿の締め切りがすぐ来る」

 

っていう感じだったんですね。

 

ええ。

 

で、

 

BFCに父の話を書いて投げて、

 

で、

 

イグも父の話?えー?って思ったんですけども、

 

あんまり考えてる暇も無かったんで、

 

それ書いて投げてさ、

 

そしたらまあ、驚くくらい、イグさんのほうでねえ。

 

書いた話が跳ねましたから。

 

はい。

 

だからねえ、

 

父が死んでなかったら全然違う話を投げてただろうし、

 

そもそも、

 

関東圏にずっと居たら、もしかしたら、

 

イグさんの開催を見逃してた可能性もあるし、

 

結局うわーってなって、

 

期限日当日にうわーって鳴ってた可能性もあるし。

 

だからまあ、

 

父が死んだおかげで、

 

今年もBFC関係に参加出来たなー。

 

って思うんです。

 

はい。

 

それが良かったのか悪かったのかどうかはわからない。

 

個人的には良かったと思いたいですけどね。

 

ええ。

 

でもまあ、

 

ずっと置いておいてさ、

 

「あとで、書こう」

 

って思うよりもさ、

 

時間ねえ。うわあー。

 

ってとりあえず手近にあった話を、父の話を投げたおかげで、

 

今もこうして、

 

芋づる式にね。

 

父関係の話を書いてますから。

 

はい。

 

まあ、

 

私は良かったんじゃないかなー。

 

って思います。

 

ええ。

 

後はもうあれですね。

 

来年。

 

イグさんかなんかの抱負みたいのに書いた覚えがありますけども、

 

来年も人が死なないと、

 

こういう話は書けないんじゃないかと思います。

 

って。

 

あれは本当に心配してます。

 

はい。

 

来年も誰か死なないと、

 

面白い話書けないかもしれないなーって。

 

思って。

 

それはもう心配しています。