無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

575回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、本日も、なろうの冬童に書いて投げた話の事になります。

 

はい。

 

楽ですね。

 

ええ。

 

で、

 

えーっと、三つ目に書いたのはなんだでしたっけ?

 

発泡剤とバリウムです。

 

はい。

 

先週の、一月七日ですかね。

 

池袋に行ったんですけども、

 

それはまあ、

 

健康診断をやりに行ったんですよね。

 

はい。

 

で、

 

そこで、初めての発泡剤とバリウムを飲みまして。

 

はい。

 

で、

 

アトラクションの機械に乗せられて、グルグルと回されまして。

 

ええ。

 

そんで、最後に、

 

医師先生との問診の際に、

 

PC画面にバリウムで白くなった胃を表示されてそれを見せられまして。

 

はい。

 

でも、

 

その時は一切何も思いませんでした。

 

うん。

 

発泡剤もバリウムも、

 

噂で聞くほどまずくなかった。

 

位の感じで。

 

はい。

 

でも、

 

そのほら、

 

「なろうの童話祭五個は投げたいけど、何も思いつかない」

 

ってなってて、

 

12日くらいの時。

 

で、

 

どうしようどうしよう。

 

ってなってた時にふと、

 

あ、

 

バリウムの飲んだ胃の中にぬいぐるみがあるっていうのはどうでしょう」

 

って思ったんです。

 

はい。

 

苦肉の策です。

 

で、

 

それを思いついた瞬間、

 

もう、

 

あ、これだったらぬいぐるみが動いたとか、冒険するとか、

 

そう言うのじゃない枠じゃん。

 

ってなって。

 

ええ。

 

GO出ました。

 

私の中の私がGO出しました。

 

はい。

 

だからもう気が付いた時には書いてたし、

 

気が付いた時には、投げてましたよね。

 

ええ。

 

で、

 

まあ、

 

有難い事にね、

 

感想なんかもいただきまして。

 

まあ、それなりにこう、

 

形になったというか。

 

ええ。

 

新しく店開店して、その前に花飾ってある。

 

みたいな。

 

そういう感じになってよかったなー。

 

って思いました。

 

はい。

 

ちなみに、

 

バリウムを飲む際に、一番怖かったことは、

 

「げっぷしないでください。げっぷしたらまた発泡剤を飲むことになります」

 

って言われたことです。

 

で、

 

一番辛かったのは、

 

「はいじゃあ、右回転してください。今度は左回転してください」

 

って回転させられたこと。

 

一番面白かったのは、

 

「はいじゃあ、押しまーす」

 

ってあのアトラクションの機械が途中で押して来た事ですね。

 

ええ。

 

胃のあたりを腹パンマシンみたいので押されたんです。

 

ぐっぐって。

 

その時、

 

げっぷは大丈夫でしたけども、笑い出しそうになりました。

 

「PIXIVでこういうR-18の絵を描いてる人って、こういう所から着想を得るのかな」

 

って思いました。

 

だからまあつまり、

 

機械姦とかあるじゃないですか。

 

ああいうのってこういう所から思いつくのかなあ。

 

って思って。

 

それはもう面白くなりました。

 

はい。

 

大丈夫。

 

私。

 

バリウム検査。

 

大丈夫。

 

楽しくやった。

 

うん。