無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

576回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、二回目になりますけども、また来ました。

 

はい。

 

若干の遅れがあって、それを取り戻しておこうと思いまして。

 

ええ。

 

週末になるとあれでしょうからね。

 

またやらなくなるでしょうからね。

 

はい。

 

という訳で、

 

この回も、なろう冬童の話になりますけども、

 

えーっと、

 

次は、

 

十月の話ですね。

 

はい。

 

あれはもう、童話じゃないです。

 

ええ。

 

正直申し訳ない気持ちもあります。

 

童話じゃないから。

 

でも、そのねえー、

 

数揃えたい欲求と、

 

あとはもう、

 

「思いついてしまった」

 

っていうのがあります。

 

はい。

 

もし考えている話の中にもう少し童話で、面白みがある話があれば、

 

この話は多分ですけども、

 

田島の方のもどきで処理されたんじゃないかなって思います。

 

はい。

 

あるいは、もうね、

 

なろうの241個目から250個目のどっかに入るか、

 

そういう感じになるんじゃないかなって思います。

 

ええ。

 

でも、もうぬいぐるみの話が思いつきませんでしたし、

 

他にありませんでした。

 

他にも多少あったんですけども、

 

その中で、

 

一番話に近かったのが、

 

話に近づいていたのが、

 

これ、

 

この、

 

十月。

 

っていう話です。

 

はい。

 

もう少し何か書いてるうちに加えたら、ギリギリ話としての体裁は確保できるかもしれない。

 

っていう感じで、

 

ええ。

 

他はもう何も無かったからね。

 

タイトルだけ思いついて、

 

中身一切思いついてないのしかなかったんで。

 

はい。

 

だからもう、

 

気がつかれないように、

 

期限日当日の16時とかそれくらいでしたかね。

 

射出しましたよね。

 

ええ。

 

もう少し童話っぽかったら、

 

もう言うことなかったんですけども。

 

もう少しばかり童話感があってくれたら。

 

うん。

 

でも、

 

12日だし、期限日当日だし、時間もねえし、

 

っていう事で、

 

はい。

 

もう、

 

切って出した感じです。

 

ええ。

 

包丁で、

 

ダンって切って、

 

で、

 

皿にも乗せないで、

 

ダンって、

 

テーブルに置いた感じ。

 

うん。

 

でもまあ、

 

おかげさまで、

 

これのおかげでね、

 

今年の冬童も五個話投げれましたからね。

 

ええ。

 

良かったです。

 

はい。

 

四つ目に出すっていうのもまたあれじゃないですか。

 

わかってるじゃないですか。

 

あれを一個目に出していたらもう、それはもう、

 

非難とかされたかもしれないですからね。

 

はい。

 

話自体はとても好きです。

 

最後のあたりとか、凄く好きですよ。

 

この話を書くにあたって、

 

ようつべで、

 

人形の久月のCMも観ましたし。

 

うん。

 

あ、

 

あと、

 

最初は、十月じゃなくて、

 

十目っていうタイトルにするつもりだったんですけども、

 

でも、

 

十目だとわかりずらいなって思って、

 

十月にしました。

 

はい。

 

なろうの活報でも書いてますけども。

 

ええ。