無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

400回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

田島も今日は二回打ちましたし、三方も是が非でも二回やりたい。

 

という訳で、

 

また来ました。

 

はい。

 

で、

 

この二回目はあれですね。

 

残ってた、なろうの童話祭の英語ゾーンの二個目の話をしますね。

 

ええ。

 

カタカナ三部作、

 

漢字一文字三部作を終えて、

 

次は英語にしてみよう。

 

という事で、

 

英語ゾーン一つ目は、

 

何だっけ?

 

慈姑だ。

 

慈姑の話を書いたんですが、

 

元々、この話は年末に実家に帰省したことが要因で偶然に生まれた物でした。

 

はい。

 

実家に帰省して無ければNHKも観れなかったし、

 

365日の献立日記も知らなかったし、

 

だから慈姑の存在も知らないままだったはずですよ。

 

ええ。

 

で、

 

タイトルで慈姑って使っちゃうと、

 

慈姑を流れ星に見立てるのか?」

 

っていうのがばれてしまうかなと思って、

 

だから、

 

学名にしたら、

 

今度は英語かあ。

 

って私の中でなって、

 

で、

 

書きたいなあ、でも面倒だなあ。

 

って思ってて書かなかった。

 

アブダクション

 

も、

 

あ、これが英語ゾーン二作目なんですが、

 

アブダクション

 

変換しても英語で出てこないんで、カタカナで書いてますけど、

 

アブダクションを書くことになりました。

 

はい。

 

で、

 

このアブダクション慈姑の話を書く以前から私の中にありました。

 

はい。

 

UFOを流れ星と見紛う。

 

話。

 

ただでもね、

 

正直、

 

泉の話がさ、

 

私の中で一番童話やったしなあ。

 

感があって、

 

あと、

 

櫓がさ、

 

ポイントなんか知らないけど、一番多くて。

 

だからもう、

 

なんというか、

 

これ以上ふざけるのもどうなんだ?

 

って思ってたんですけど、

 

慈姑の話を思いついて書いたら、

 

ねえ?

 

慈姑だけ英語で一個だ。

 

ってなってね。

 

うん。

 

慈姑だけ英語一個で可哀そうじゃん」

 

って思えて来て、

 

はい。

 

だからあれです。

 

英語ゾーンも三つにしてあげたい。

 

そんな想いから。

 

この話は書くことに決まりました。

 

これ以上童話祭の会場の神聖さと言うか、

 

ねえ?

 

他の皆様が、真面目に流れ星について考えて書いてる中にさ、

 

「あ、あれ流れ星じゃねえ!UFOだ!」

 

みたいな話を投げるのはどうなんだとは思いましたけども。

 

でも、

 

英語ゾーンだけ一つっていうのはさ。

 

なんか、

 

逆に、慈姑だけ悪目立ちする気がしてさ。

 

うん。

 

それで、

 

書きましたね。

 

ええ。

 

まあ、

 

元々考えてた話ですし、

 

とにかく、流れ星だと思ったらUFOだったっていうのが書きたかっただけなんでね。

 

書き始めたらすんなり書けました。

 

何一つ悩みませんでした。

 

ええ。

 

ふざけた話ですいません。

 

っていう位の感じですか。

 

他の神聖な参加者の皆様に申し訳ない。

 

位の感じですね。

 

ええ。

 

でもまあ、

 

私は書いた本人だし、好きだよ。

 

あの話も。

 

やっぱ生みの親だからさ。

 

そら好きですよ。

 

ええ。

 

他の人には申し訳ないとは思うけども。

 

思ったけども。

 

うん。