無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

606回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、

 

今しがたアメブロさんの方で、

 

「今日ようやくアメマスを読み終えた、明日からはkindle今野敏さんの安積班シリーズの新作の秋麗だぜ、やったぜふう!」

 

って書いたんですけども、

 

惜しくなってきました。

 

はい。

 

アメブロにも書いたんですけども、

 

読んだら終わっちゃうじゃないですか。

 

だから、

 

惜しくなってきました。

 

読むのが。

 

それでなくてもついこないだ、

 

安積班シリーズの、暮鐘を読んだばっかりなんですよね。

 

ええ。

 

で、

 

時間さえあれば、

 

それを、

 

読み直してたりするわけです。

 

はい。

 

だからねえ、

 

その、

 

秋麗を読みたいという気持ちを押さえつけつつ、

 

はやる気持ちを押さえつけつつ、

 

アメマスを読んで、

 

ようやくアメマスを終えたんですけども、

 

アメリカの鱒釣りを。

 

終えたんですが、

 

でも、

 

こう、

 

ね、

 

秋麗を読むのが惜しくなってきて、

 

ええ。

 

それでなくても、

 

明日からは、

 

Huluさんでケタリングインシデントを見るという事もありますから。

 

はい。

 

だからね、

 

本の山の中に手を突っ込んで、

 

「なんか、ちょっとクールダウンに読むもの無いかなって」

 

思いまして。

 

はい。

 

出てきたのが、

 

樋口有介さんっていう人の魔女、

 

っていうのと、

 

あと、

 

伊坂幸太郎さんの、あるキングっていうの。

 

その二つが出てきたんで。

 

とりあえず先に、

 

これを読むことにします。

 

はい。

 

つなぎなんて言うつもりはないんです。

 

そんな申し訳ない事ねえ。

 

無いです。

 

ただでも、

 

とりあえず、

 

アメマスはガス人間との対峙みたいだったし、

 

次の秋麗は楽しみすぎるんです。

 

だから、

 

とりあえず、

 

この二つを読んで、

 

で、

 

いったん気持ちを落ち着けたいわけです。

 

はい。

 

という訳で、

 

明日その旨も多分、アメブロに書くとは思いますけども、

 

とりあえずね。

 

ええ。

 

ここで、こうやって書いて見て、

 

感じを、

 

自分の中の感じをつかんで、

 

うん。

 

いきなり何の準備も無く書くと、

 

うまく書けないかもしれないんでね。

 

はい。

 

とりあえず、

 

そうなりました。

 

ええ。

 

そうなりましたので。

 

はい。

 

まあ、少なくとも、

 

ケタリングインシデントを観終わるまではね。

 

秋麗に手を出すべきじゃない。

 

うん。

 

多分。

 

なんとなく。

 

じゃあ魔女とあるキングはいいのか。

 

っていう話にもなりますけども、

 

それはご勘弁ください。

 

そう言う事もあるでしょう。

 

そういう時も、場合もあるんです。

 

そう言うことも必要なんです。

 

はい。

 

あと、

 

昨日今日と、破滅派さんの次の合評会の話とか、全然書いてないけど、

 

大丈夫なの!?

 

またギリギリになって、

 

「うあああああ」

 

ってなっても知らねえぞ。

 

馬鹿野郎。