無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

605回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、とりあえず星空さんの方もひと段落つきましたので、

 

今日はここにさしあたって書くことがありません。

 

はい。

 

という訳で、

 

どうしたもんかなって思ってます。

 

ええ。

 

星空さんを書いていた頃は書くことに困らなかったんでね。

 

はい。

 

で、

 

その間にもう、

 

書くことない時ここにどういう事を書いていたのかっていうのを、

 

例えばまあ、

 

去年の最後の三か月とか、なんか書くことないのに書いてたよな。

 

っていうのを忘れました。

 

ええ。

 

一切合切何もかも忘れました。

 

はい。

 

何を書いていたのか全く記憶にないです。

 

という訳でまあ、

 

適当に話というか、

 

しますけども、

 

破滅派さんの合評会はまあ、あるんですけども、

 

それとは別に、

 

破滅派19号の応募みたいなのも彼のサイトで出てきまして。

 

ええ。

 

で、

 

それのテーマがサミットらしいんですが、

 

はい。

 

前回の合評会に参加した際、

 

そう言う話をされてました。

 

サミットで何かかけないか―みたいな。

 

で、

 

私としてはまあ、

 

その、

 

今回も何か書けないかなーって。

 

思うんです。

 

はい。

 

え、

 

だってさ、

 

書いたらもらえるんだもん。

 

前回初めてそこに書いて、書いてって言うとあれか、えらそう。

 

書かせていただいて、

 

はい。

 

私としては、もう、

 

パンパンで、

 

パンパンのパンの状態で。

 

はい。

 

何も思いつかないのに、なんか絞り出したみたいな。

 

絞るの下手な人が必死こいて、脂汗かきながらだした牛の乳、

 

みたいな感じで、

 

書かせていただいて、

 

それがまあ、

 

ほんとに彼の地のそれに、載ってね。

 

ええ。

 

色々と誤字脱字とか指摘されましたし、

 

普段横でしか書かない私ですから、

 

縦にした時の見え方というか、

 

へーそうなんだ。

 

っていうのが沢山知れた、

 

まあ、

 

いい経験だったなと。

 

はい。

 

まあ、

 

出来は良くないですけどね。

 

私の話は。

 

はい。

 

何せ、

 

いかんせん、

 

絞るの下手な人が脂汗だらだらたらしながら必死こいて絞り出した牛の乳ですからね。

 

ええ。

 

私の話はもう、

 

私の話の部分だけはもう切って捨てていいと思いました。

 

はい。

 

でもまあ、

 

会場行ってね、

 

買わせていただこうと思ったら、

 

貰えましてね。

 

ええ。

 

その前に何とか一万円を崩そうと、ローソンで崩そうとしたりしたんですけども、

 

で、

 

買おうとしたんですけども、

 

頂けましたからね。

 

ええ。

 

だから、

 

まあ、

 

いいよね。

 

書いたらもらえるんだすげーって思いましたよね。

 

はい。

 

という訳で、

 

今回も、なんとか何か思いつかないかなー私って思ってます。

 

で、

 

前回よりはマシなものを書けたらいいですよねー。

 

うん。

 

真面目、真摯、頑張って、取り組んだら、前回よりは絶対にマシになると思うけども。

 

でも、

 

それが難しいでしょう。

 

ねえ。