無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

652回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、再びの、再びっていうか、

 

今日のアメ、田島、三方全部で話してますから。

 

再びでも無いとは思うんですけども、

 

こないだの土曜日。

 

とりあえず、真夜中の五分間を視聴しました。

 

はい。

 

ちなみにこれは、

 

あれです。

 

dTVで見ようと思ってたやつです。

 

ええ。

 

六月最後の日。

 

までに、

 

dTVが終わってしまうから、レミノになるっていうから。

 

だから、

 

まあ、お世話になったdTVだし、

 

これはそういう事もした方がいいんじゃないか。

 

という事で、

 

六月最後の日を前に、

 

リベンジリスト、リベリと、コード211と、この真夜中の五分前が、

 

候補、俎上に上がった訳です。

 

ええ。

 

でもまあ、

 

確認してもらったらね、すぐにわかるとは思いますけども、

 

この真夜中の五分前は、

 

他の二つに比べて、

 

長かったんです。

 

上映時間が。

 

他の二つは90分そこらです。

 

でも、

 

この真夜五だけは、二時間を超える作品でして。

 

ええ。

 

それはもう、躊躇がありました。

 

はい。

 

それに加えて、

 

コード211と、この真夜五はHuluでも見れたんです。

 

ええ。

 

という訳で、

 

dTV最後になったのはリベリになって、

 

その後、まあ、割とすぐにコード211をHuluで見て、

 

で、

 

先週の土曜日ようやくこの、

 

真夜五を見るという事に相成りました。

 

はい。

 

で、

 

ぶっちゃけ、

 

これが見れたのはおそらく肉マサのおかげでしょうね。

 

というのが正直な想い。

 

肉マサに行くため。

 

不退転の意志。

 

寝ない。

 

っていうのが無かったら、いつ見てたか。

 

わかりません。

 

はい。

 

ちなみに内容はとても面白かったです。

 

ええ。

 

行定勲監督って有名な監督さんですよね。

 

その方の作品でした。

 

静かで、

 

風景もとりどりで、

 

面白かったです。

 

最後も良かったですし。

 

はい。

 

あと、見ようと思った動機としたしましては、

 

タイトルがね。

 

うん。

 

真夜中の五分前っていうタイトルがね。

 

気になったからです。

 

「真夜中の五分前っていつなんだろうなああ」

 

っていうあほみたいな動機でなんか観たいなあ。

 

って思ってました。

 

はい。

 

無事に観れました。

 

肉マサのおかげで見れました。

 

ええ。

 

肉マサのおかげで、

 

映画が見れたし、

 

イオンに行ってキャンドゥに行けたし、

 

グリーンカレー

 

お米炊いて、グリーンカレー作ったし、

 

ちなみに、お米は、ジャスミンライスみたいなライスと、

 

ネットで見た、

 

グリーンカレーに合うライス、っていう、レモンバターライスっていうのを二つ、

 

作成しましたし。

 

はい。

 

勿論、ジャスミンライスジャスミンティーで炊いてないし、

 

酢飯のように、炊いたご飯にジャスミンティー混ぜ込んだだけだし、

 

あと、

 

レモンバターライスも、私がチキンだったから、

 

レモン汁を渋って、

 

怖くてあんまり両入れなかったんですけども、

 

だから、

 

どっちもね、

 

大した風味もねえ、味もしねえ。

 

ただのライスになった感じですが、

 

でもまあ、

 

とにかくまあ、

 

肉マサのおかげで、

 

グリーンカレー作れたし、

 

映画も見たし、

 

イオンにも行ったし、

 

ライスもちょっとオシャンティな感じにしようという工夫のようなものをしたし、

 

良かったですよね。

 

ええ。