無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

494回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、

 

さっきやった、アメブロ、その後やった田島、

 

二か所で昨日作ったピザの話をしたんですけども、

 

はい。

 

クリスピー生地にしたくて、一つのピザ生地を半分にして、

 

なんか思いつきで生卵を溶いてかけたら、零れまくって阿鼻叫喚の事案。

 

っていう感じの話。

 

したんですが、

 

こちらでは、そういうのじゃなくて、

 

まあ、一応、

 

ピザも創作物いう事でね。

 

そう言う話、

 

何だろうか。

 

次回に向けた話というか。

 

そう言うのをしたいと思います。

 

はい。

 

で、

 

ピザ生地自体は結構前に作ってたんですが、

 

その週の週末そのピザ生地を使わなかったために、

 

使いどころを失ったみたいな感じになってですね。

 

ええ。

 

ちなみに、そのピザ生地の作成に合わせて、

 

実家から来た玉ねぎを切って、塩水を入れたタッパーに入れて保存したり、

 

西友の値引き品コーナーにあった、ソーセージを切って、塩水を入れたタッパーに入れたり、

 

肉マサでピザソースを買ったり、

 

缶詰のマッシュルームを買ったりと、

 

そう言う準備はしてたんですが、

 

とにかくその週の週末何もしなかったんです。

 

はい。

 

だもんで、タイミングを完全に逸してて、

 

で、

 

そんな時に、

 

「荷物送りました」

 

っていう実家からの救援物資の知らせが舞い込み、

 

まあ、

 

それで尻叩かれた。みたいな感じになってですね。

 

ええ。

 

「冷蔵庫の中を少しでも空けておかないと、実家品が入らない事案が発生してしまう」

 

という事で、

 

ピザを作ったんですね。

 

ええ。

 

で、

 

実家から来た救援物資の中に由利牛が入ってまして。

 

まあまあ、試しにどうぞ的な感じで入ってまして。

 

で、

 

焼いたんですが、

 

その時天啓、

 

「牛肉を使ってピザを作ったら、ドミノさんの炭火焼ビーフみたいになるんじゃないか?」

 

という天啓。

 

でも、

 

実際作ってみたら、

 

焼いてたせいか、あるいは肉の厚さもあるのか、

 

ただの固い干し肉の様なものになってしまってですね。

 

ええ。

 

少なからずショックでした。

 

はい。

 

まあ、最初から炭火焼ビーフじゃなかったけどね、ほうれん草もねえし、マッシュルームも、

 

「今開けたくないなあ」

 

っていうゾーンに入ってて開けなかったから。

 

あと、苦心して入れ込んだ卵液は、ピザ生地と合わさってフレンチトーストみたいな味を醸し出すし。

 

うん。

 

とにかくまあ、

 

牛肉のピザは失敗しました。

 

はい。

 

でも、

 

歴史上の偉い人とか、格言を残した人とか、啓発セミナーの講師とかが言いそうですけども、

 

失敗は成功への過程だ。

 

みたいな感じかなって。

 

思います。

 

はい。

 

だから、とにかく次は、

 

もう少し厚めの肉で、焼かないで、

 

で、

 

ほうれん草と、マッシュルームを加えて、

 

卵も塗らない。

 

という事にしてですね。

 

はい。

 

今回の実験機よりも、多少炭火焼ビーフに近いものを作れればなと。

 

はい。

 

思います。

 

ええ。