無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

522回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、

 

田島でも書きましたし、

 

そもそも、アメブロでも書きましたけども、

 

ストロング缶500を三本飲んでダウンして、

 

昨日やってないじゃないですか。

 

はい。

 

だから、

 

とにかく今日これを二回やります。

 

ええ。

 

せっかく数の調整したのに、ここで遅らせるわけにはいかないと、

 

はい。

 

とにかく、

 

とにもかくにも、まず今月くらいは、予定通りやりたい。

 

田島三方三十回、最低三十回。

 

来月末の事を考えて、多少は巻いておきたいけども、

 

でも、

 

とにかく三十回。

 

という訳で、

 

一回目ですけども、

 

こないだ実家から救援物資が届いたんです。

 

あ、

 

一応こちらも書いておきます。

 

ありがとうございます実家。

 

で、

 

それに伴って冷蔵庫への収納業務が発生しまして。

 

で、

 

その結果、肉マサで買ったイエローカレー一式が出る形になりましたので、

 

イエローカレー作ったんですけども、

 

豆を入れ忘れたんですよね。

 

はい。

 

そもそもイエローカレーの一式を買ってきた理由って、

 

「前からあるこの豆の水煮の缶詰を処理したい」

 

っていうのだったんですよね。

 

はい。

 

食べ方もわからねえ。どうして送ってこられたのかもわからねえ。

 

その豆の水煮。

 

それを処理するにはどうしたらいいか。

 

カレーだな。

 

カレーだったら全てを受け入れてくれるだろうな。

 

カレーは全てを飲み込んでくれるだろうな。

 

だから、カレーだ。

 

カレー作ろう。

 

ってそういう想いがあって、

 

カレー作ったんです。

 

カレー作ったっていうか、

 

肉マサに行ってカレーの一式を買ってきたんですけども、

 

豆入れ忘れたんですよね。

 

ええ。

 

肝心の豆。

 

で、

 

驚く事に、

 

それに一日気が付きませんでした。

 

はい。

 

豆を入れるためにカレーの一式を買ってきてカレー作って、

 

で、

 

一日経ってから、

 

あれ?

 

って。

 

豆入れてねえ。

 

って。

 

なって。

 

うん。

 

その時の、その瞬間の感情はあれです。

 

金田一少年みたいでした。

 

魔犬の森の犯人が誰かわかった瞬間。

 

あの時みたいな感じでした。

 

ええ。

 

豆入れてなくて。

 

うん。

 

「豆入れてねえなあ!」

 

ってなって。

 

はい。

 

暴れそうでした。

 

はい。

 

それに気が付いた時、

 

暴れまわる所でした。

 

何かに構わずもの投げるかもしれませんでした。

 

そう言うのが無いと、

 

その瞬間、どうにかなりそうでした。

 

ええ。

 

処理できませんでした。

 

その事実に。

 

でも、ぐっとこらえましたよ。

 

はい。

 

その時のそれをいつかお話に入れられた良いなって思います。

 

その感情を。

 

何かどうにかして、

 

お話に出来たらなあって。

 

思いました。

 

はい。