無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

683回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、二回目ですけども、

 

読書の話です。

 

はい。

 

先々週くらいだったかな。

 

推し、燃ゆ

 

読みました。

 

はい。

 

宇佐見 りんさんの。

 

読みました。

 

ええ。

 

太田上田の何回目かの時に、

 

太田さんが今の時代の小説だなって言ってたんで、

 

そうなんだーって思って。

 

読みました。

 

はい。

 

面白かったです。

 

で、

 

まあ、

 

読んだのは先々週くらいだったんですけども、

 

買ったのは、

 

いつ頃だったか、

 

ちょうど、

 

kindleで、

 

推し、燃ゆが、

 

ハードカバー値段だった推し、燃ゆが、文庫本値段になった時。

 

その時に買いました。

 

はい。

 

ハードカバー値段で買おうとしてたんですね。

 

で、

 

それをスマホのグーグルクロームのタブで開いて、

 

買おうと思ってたくらいのタイミングで、

 

で、

 

ある時買おうとして、

 

そのタブを開いたら、

 

お探しのページはありません。

 

みたいなのが出てきて、

 

何だおい。

 

ってなって、

 

調べ直したら、

 

ゾンでね。

 

kindleで、

 

ハードカバー値段だったのが、文庫本値段になってて、

 

あ、そうなの!

 

って思って、買って、

 

はい。

 

で、

 

こないだ読んだんです。

 

ええ。

 

で、ああいった本っていうのは、

 

どういう風に楽しむのか、

 

ちょっとわからない。

 

感じがあったんですけども、

 

はい。

 

何処に面白みを見出すのか。

 

みたいなの。

 

基本懊悩だから。

 

私のイメージ。

 

ああいう本って。

 

ですから、

 

正直私にはわからない部分があったんですが、

 

ただ、

 

最近、というか、

 

ちょっと前に、

 

破滅派さんで書いた合評会の話に、

 

そう言う話の楽しみ方みたいなのを感想でいただいてましたんで。

 

はい。

 

それをベースにして、楽しむという感じでした。

 

ええ。

 

で、

 

そう言う感想をいただいたために、

 

買ったと言ってもいいだろうか。

 

って思ったんですけども、

 

今、

 

買った日と、

 

そのような感想をいただいた日と、

 

調べてみましたら、

 

買った後にそういう感想をいただいた感じでした。

 

はい。

 

そうなるとあれです。

 

「そういう感想をいただいたから、買ってみた」

 

っていう書き方が出来なくなります。

 

ええ。

 

参りました。

 

はい。

 

だからまあ、

 

どうして買ったのか、

 

というのは、

 

とにかく破滅派さんの合評会の期限の当日か前日かに、

 

とにかく、

 

なんとか、絞り出して話を書いて、

 

その解放感から、

 

買ったという事になるかと思います。

 

はい。

 

で、

 

そしたら、たまたま、その後に、

 

そう言ったものの楽しみ方を教わって、

 

で、

 

読んだみたいな。

 

うん。

 

それが無かったら多分どうでしょう。

 

買っては見たものの、

 

全くわからない。

 

っていう事になったかも知れませんし。

 

単に、

 

怖い。

 

って思っただけかもしれませんし。

 

まあ、

 

わかりません。

 

とにかく、

 

読んだんで。

 

はい。

 

それ以外の事はどうでもいいとはしつつも、

 

でも、

 

それはそれとして自分の現状に、

 

思う所があるし、

 

不満もあるし、

 

生活の為にも、推しの為にもお金は必要だし、

 

でも、

 

推しは、

 

しかし、それでも、

 

薬の話です。

 

はい。

 

梯子外された後も、クスリを求める人の話。

 

私の印象。