無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

475回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、田島でも書きましたけども、

 

結局先月は田島も三方もろくに出来ず、

 

言ったら六月からちょっとこう、出来てないんですけども、

 

はい。

 

で、

 

それについてちょっと考えたんです。

 

「いくら暑い日が続いてるとはいえ、なんか最近SNSに対しての気持ちが希薄になってるんじゃないか?」

 

どうしてだろう?

 

って。

 

で、

 

一つ思い当たるのが、

 

破滅派の合評会でなんか、ありがたいことに、褒めてもらえてるからじゃないかなって。

 

思ったんですよ。

 

はい。

 

それだもんで、

 

認証欲求がそれなりに満たされてるんじゃないかなって。

 

ちょっと、

 

思いまして。

 

ええ。

 

いや、それが正解かどうかはわかりませんけどもね。

 

うん。

 

でも、

 

そのーなんというか、

 

最近、

 

私の世界観が独立してるというか。

 

まあ自分ではよくわからないんですけども、

 

ただ、他人と違う話を書きたいって思ってるだけだから。

 

でも、

 

最近破滅派さんの合評会の場に限っては、

 

なんかこう、

 

受け入れられたというか。

 

概ね、

 

概ねね。

 

軽好意的な。

 

感じがあって。

 

うん。

 

それまでそういうの無かったからね。

 

私。

 

日々黙々と、粛々と、

 

いやまあ、最初の頃は多少のはしゃぎもあったとは思いますけども、

 

でも、

 

それ以降ずっと、こう、

 

黙々とやってましたから。

 

はい。

 

でも、

 

最近さ、

 

褒めていただけるんですよね。

 

なんか。

 

概ねね。

 

概ね。

 

勿論、思う所はそれぞれあるとは思いますけども、

 

でも、

 

とにかく褒めていただけて、

 

こないだの、白神山地のやつも、

 

合評会でほめていただけて、

 

ええ。

 

それに私自身は、

 

何でしょうか。

 

何も考えてないけども、

 

でも、

 

読んでくれた方が、

 

書いてない部分に関しても、

 

補完してくれるっていうか。

 

うん。

 

ここはこうなんじゃないかとか、

 

ここはこういう事なんじゃないかとか。

 

だから、

 

へーって思うんです。

 

「へー、そうなってるんだあ」

 

って。

 

思うんです。

 

私は何も考えてないんですけども、アナイアレイションみたいな話を書きたかっただけなんですけども、

 

アナイアレイションの前半みたいな話をね。

 

でも、

 

とにかく、

 

そうやってさ、

 

褒められてさ、

 

褒められ慣れてない私みたいなもんだからさ。

 

だから、

 

それで、

 

認証欲求が満たされてるかなあって。

 

一定水量の認証欲求が満たされてるのかなあって。

 

思って。

 

で、

 

それが故に、

 

SNSの減退につながってるのかなあ。

 

って。

 

ちょっと思いました。

 

正解かどうかはわからないし、

 

例えそれが正解だったとしても、

 

私はあの場を離れるつもりはないですし。

 

はい。

 

でもまあ、

 

次、

 

次もそういうのを意識しないで書けたらいいですけどねえ。

 

ええ。

 

 

474回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、今日も来ました。

 

はい。

 

で、今日も破滅派さんの話になりますけども、

 

次の合評会のテーマが、

 

異世界転生だっていうんです。

 

異世界転生になったんです。

 

で、

 

もう、その応募が破滅派さんで始まってるんですよ。

 

はい。

 

早!

 

って思いました。

 

はい。

 

前回はTwitterで、次回はこれです。

 

ってなってから、

 

破滅派さんのでの応募が始まるまでの間、ちょっと間があったんです。

 

でも、

 

今回はもう出てるんです。

 

はい。

 

うわーはやーいって思ってます。

 

はい。

 

で、

 

異世界転生っていう事で、

 

まあ、

 

その、

 

とりま一個あるんですけども、

 

思いついたのが、

 

思いついたっていうかなあ、

 

前回と一緒ですよね。

 

降りてきたのが一個あるんですけども、

 

で、

 

それが降りてきた時、

 

「これはまた、いいぞ、他の人が書かない奴だ。絶対に被らない」

 

と思ったから、

 

だから、

 

「これで〇決!」

 

って思ったんですけども、

 

ちょっと冷静になってみるとですね。

 

今。

 

冷静になってそれを考えてみると、

 

ちょっとどうなのかなって。

 

思うんです。

 

はい。

 

なんというか、

 

うん。

 

ただね、

 

もう正直、

 

またこのまま、

 

「あーでもない、こーでもない」

 

って言う時間が発生するとね、

 

こないだみたいな事になりかねないんですよ。

 

はい。

 

怖いですよねだから。

 

で、

 

もうだから、

 

結局それで行くしかないかなーって、

 

思ってるんですが、

 

ただまあ、

 

擦り合わせっていうか、

 

その、

 

今抱えてる問題点が、

 

着地点を見つけられるかどうか。

 

にかかってるんじゃないかなって。

 

書いて見て、

 

擦り合わせて、

 

両者の間の溝が埋まってさ、

 

で、

 

まあ、

 

独りよがりでも何でもいいから、自分的に納得出来たら、

 

うん。

 

いいかなっては思うんですが、

 

まあ、

 

どうせ何書いたところで、独りよがりですからね。

 

何でもそうだとは思いますけども。

 

はい。

 

だからまあ、

 

二つの間の溝が埋められるかどうかはいったんおいておいて、

 

で、

 

とりあえず書いて見るのが一番いいとは思います。

 

はい。

 

このまま、

 

この話を、

 

「どうしようかなあ、なんとかならないかなあ」

 

って思いながら過ごしてると、

 

どんどんと煮詰まっていって、

 

また前みたいになりますから。

 

はい。

 

馬鹿なんだから。

 

私なんて。

 

どうせ馬鹿なんだから。

 

考えるんじゃないよ。

 

とにかく書いてから考えろよ。

 

っていう感じです。

 

今。

 

はい。

 

で、

 

今回もさっさと提出して、

 

で、

 

期限までに多少なりとも見栄えをよくしていって、

 

うん。

 

って、

 

やりたいですけども。

 

はい。

 

今日はもうやらないけどね。

 

お酒飲むから。

 

うん。

 

 

473回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、お久しぶりです。

 

皆様に置かれましては御変わり無いでしょうか。

 

私は無いです。

 

元気です。

 

田島でも書きましたけども、単に自分の中の不精が出ただけです。

 

はい。

 

沢山の不精が出たんですね。

 

それはもうたくさん。

 

無双オロチみたいに沢山の武将が出てきたんです。

 

私の中で。

 

はい。

 

単にそれだけです。

 

で、

 

本日ですけども、

 

アメブロと、田島の方で、昨日の破滅派の合評会に参加した話を、

 

ちらっと書いたんで、

 

どうしようかな。

 

ここで、

 

その話をしたもんだか、どうしようか、

 

って今、思ってるんですが、

 

ええ。

 

もう、

 

私の中では書いたのも久しい、

 

白神山地ビジターセンター寄稿用草案についての話、

 

する?

 

一応やっぱり慣例お重んじてやっておきますか。

 

やっておきましょうか。

 

うん。

 

とりま、

 

前回の、

 

あ、だから前々回の、文フリの際の合評会に参加して、

 

そのあと、

 

帰りの電車だったかな。

 

あるいは、

 

次の日だったか、

 

Twitterで、

 

次の合評会のテーマは、世界自然遺産です。

 

って書いてて、

 

その瞬間もう、

 

「あ、じゃあ、私は白神山地でいいや」

 

ってなったんですね。

 

で、

 

その、

 

前々回の合評会の反省もあったもんですから、

 

はい。

 

反省っていうのはもうここで改めて振り返ったりはしないです。

 

ただまあ、

 

私としては、

 

circuitに次ぐ、

 

「反省はしてるし、しないといけないとは思うんだけど、それはそれとして早く忘れたい」

 

記憶です。

 

ええ。

 

でもまあ、

 

そういうのがあったおかげで、

 

殊勝な気持ちになってですね。

 

で、

 

すぐ思いついて書いたんです。

 

はい。

 

「あんまり考える時間が長すぎると、またあれもこれもってなるぞ。そうしたら結局文字数削るの大変なんだからね。文字数削って何とかなればいいけど、何ともならないんだからねお前なんか。愚かなんだから。最も愚かなんだから。最たる愚なんだから。何でもかんでも入れようとするな」

 

っていう殊勝な気持ちがあったから。

 

だから、

 

最初に降りてきた話を、

 

もうとにかく書いて、

 

うん。

 

それだって、結局、

 

合評会投稿用とディレクターズカットになっちゃいましたけどね。

 

ええ。

 

ディレクターズカットは5600字。

 

合評会用は4400字。

 

ほとんど同じ話だけど、ディレクターズカットの方には田口菓子舗って単語が入ってます。

 

はい。

 

シュークリームが有名な。

 

あと、

 

グランマート、元タカヤナギに売ってて、

 

そのシュークリーム。

 

子供の頃よく親が買ってきたのを食べてました。

 

卸してるのか、契約してるのかは存じませんけども、

 

で、

 

そういう話をゴールデンウィークに帰った時聞いてて、

 

で、

 

実は屹と連峰の話の中にも単語だけは入れたんですけども、

 

あれは行って見たらもう、

 

私的にはちょっと忘れたい部類の、

 

circuitフォルダに入った話になってしまいましたので、

 

ええ。

 

だから、

 

このままではいけないって思って。

 

うん。

 

忘れたい話になったけども、

 

でも、

 

もう一回使う奴は使いたい。

 

という訳で、

 

ディレクターズカットの方には、

 

松永菓子舗の名前が入ってます。

 

はい。

 

ゴールデンウィークに帰った時、行ったしね。

 

シュークリーム買ったし、

 

アイスコーヒーも買ったし。

 

うん。

 

近くに、飛良泉の蔵元みたいなのがあるし。

 

あの辺。

 

海も見たし。

 

うん。

 

だから、

 

今回の、あの長いタイトルの、

 

なんだっけ?

 

白神山地なんとかかんとか草案は、

 

別に何も考えてません。

 

最初に降りてきたのを書いて、

 

で、

 

時間があるから、期限日までちょこちょこ見直して、

 

これちょっとなあ。

 

っていう所を直したり、

 

これも欲しいなあ。

 

っていうのを何とか入れたり、

 

ここはいらないなあ。

 

っていうのを削ったりして、

 

出来た奴です。

 

はい。

 

ナガハマコーヒーとか、

 

水カンとか、

 

ポケモンのグリーンとか、鉄拳のジュリアチャンとか、シャマラン監督のハプニングとか、

 

そういう装飾は多少したものの、

 

内容に関しては、

 

何も考えてないし、

 

苦でも無かったです。

 

はい。

 

降りてきました。

 

ああいう話が。

 

うん。

 

あと、

 

感想でナウシカみたいって言われてうれしかったんですけども、

 

私自身は読み直した時、

 

「アナイアレイションみたいだなあ」

 

って思いました。

 

ええ。

 

ネトフリの。

 

472回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

あと、この後アメブロを一回やったらですね。

 

ようやく先週末分の負債が終わります。

 

はい。

 

皆様に置かれましてはどうでもいいこととは思いますが、

 

まあ、

 

中間セーブ的にちょっと、書いておきます。

 

はい。

 

先週末分の負債が終わったら、

 

いよいよ、六月下旬分の負債に取り掛かる必要性が出てきますので、

 

はい。

 

ここはとにかく、セーブポイント的に書いておきたい次第です。

 

ええ。

 

で、

 

本日ですけども、

 

先日開催されました、

 

なろうの夏ホラーについて、とりあえず私は今年も突き出し的に一つ書いて投げたんですけども、

 

その話です。

 

はい。

 

7/6の事です。

 

「明日から夏ホが始まるじゃないか。どうしよう。今年も突き出し的なものをとりあえず出して、それを私と夏ホへの楔としたい」

 

と思ってたんです。

 

で、

 

一応一つ案というか、

 

「まあ、1000字くらいで、まあ」

 

って考えていたのがあって、

 

それにしようかなあ。

 

って思ってたんですけども、

 

でも何というか、

 

「一個目かなあ」

 

って思ってて、それ。

 

うん。

 

で、

 

今年はラジオがテーマの夏ホですし、

 

んで、

 

ラジオって言ったらまあ、

 

どうせラジオから声が聞こえるっていうのが多くなるし、

 

だから、とりあえずそういうのはちょっとなあって、

 

いうのがまずあって、

 

で、

 

そういう中で、一個目、

 

ラジオから声が聞こえるタイプの、所謂ステレオタイプではないものの、

 

でも、

 

それが一個目っていうのもなあ、

 

っていう、

 

うん。

 

なんとなく一個目感が無かったんですね。

 

はい。

 

CDアルバムで言う所のこれって一曲目?

 

っていう感じで、

 

どうもちょっと乗らなかったんです。

 

気持ち的なものが。

 

でもそうは言ってももう、明日、0時を過ぎたら夏ホだ。

 

っていう事で、

 

歩きながらなんとなく考えていたら、

 

降ってきまして。

 

あの話が、

 

はい。

 

で、

 

いきなり妊娠してるどうのこうのって書くのとかも、

 

「あんまりないんじゃないか?」

 

って思えてきまして。

 

はい。

 

ラジオがテーマだって言ってるのに、いきなり妊娠どうのこうのって書く話も無いだろうなあって。

 

そうしたらどんどんとテンションが上がってきまして。

 

ええ。

 

だから、あれにしました。

 

21です。

 

タイトルにラジオって入れるのも嫌だったんで、

 

駅の時は駅ってタイトルに入っても別にいいかなって思ってたんですけど、

 

駅って漢字だし、

 

漢字で書くと、駅って一文字だし、

 

でも、

 

ラジオはなああ、

 

っていうのが、なんかあって、

 

だから、

 

タイトルは悩みました。

 

でも、

 

ネットで調べたら、中絶は21週まで可能って出てきたんで、

 

21にしました。

 

はい。

 

これで、

 

夏ホに提出した順番が、

 

21個目だったら最高だったんですけどねえ。

 

ええ。

 

まあ、

 

そこまで行くとちょっとあれか。

 

気持ち悪いと思われるかな。

 

でも、

 

夏ホだし、気持ち悪いと思われた方がむしろ良かったのかなあ。

 

どうなんだろうなあ。

 

 

471回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、本日は若干ではありますが、

 

創作関係で書くことがあります。

 

はい。

 

という訳で、

 

今多少気が楽です。

 

ええ。

 

というのもですね、

 

明日、

 

日付が変わってから即、なろうさんの今年の夏ホラーの受付が開始されますけども、

 

で、

 

今年もスタートダッシュをしたい。

 

という事で、

 

ちょっと今日の帰り、

 

歩いてる時に思いついた話を、

 

ぱぱっと、なろうの方に書いたんですけども、

 

で、

 

まあ、

 

それはそれで、明日のはてなで書けばいいじゃない。

 

でですよ。

 

その際に、

 

「あーあ、なろうの夏ホラーを書く前に、破滅派に一個書きたい話あったんだけどなあー」

 

って思ったんです。

 

で、

 

ここで、

 

まあ、

 

ちょっとしたたとえ話ですけども、

 

で、

 

肛門に例えますが、

 

まず、肛門に近かったのは、

 

破滅派に書きたかった話なんです。

 

でも、

 

気が付いたらもう、

 

明日から夏ホラーの開催という事で、

 

とりま、

 

今年も、突き出し的に一個開催と同時に出したかった私は、

 

今日の帰りに思いついた話を、

 

なろうの新規小説作成に書いて見たんです。

 

短い話だよ。

 

うん。

 

で、

 

そしたら、

 

「あ、私は一か月も二か月も前から、破滅派にあの話を書きたい書きたいと思っていたけども、考えてみたら大した話じゃないから、さっさと書いたら?いい機会だし」

 

ってなったんですね。

 

ええ。

 

私の中で、

 

なんか、

 

なろうに一個出したら(まだ出してないけど)、

 

とりあえず一個書いたら、

 

もう、

 

なんというか、

 

色々と考えて書かないでいるのがバカみたいに思えてきて、

 

ええ。

 

合評会でもないのに、なんか、完成度とかを気にしてるのか?

 

とか、

 

なんか、

 

思えて来て、

 

知らないうちに自分自身でドルハーを上げてるのかしら?

 

なんて思えて来てですね。

 

とにかく馬鹿みたいに思えて来てですね。

 

はい。

 

だからもう、

 

ついでに書いたんです。

 

で、

 

まあ、1000字くらいの短い話というのか、独白というのか、

 

わかりませんけども、

 

とにかく書いて見たら、

 

色々と書くまでに、あれも書きたいこれも書きたい。

 

って思ってましたけども、

 

書いて見たら、

 

これでいいか。

 

ってなりまして。

 

はい。

 

こうなんというか、

 

想い煩い。

 

執着。

 

みたいなのが、

 

書いたら取れまして。

 

はい。

 

「これを書くだけなのに、一か月も二か月も悩んでいたのか私は」

 

って思えてきまして。

 

はい。

 

引きました。

 

はい。

 

自分に。

 

そんな、

 

そんな感じで書いたのが、

 

今日さっき、

 

破滅派にあげました。

 

凹す会です。

 

はい。

 

埼玉会館乗車者降車者凹す会です。

 

はい。

 

 

470回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、とりあえずこっちも、一回やりたいなと、

 

先週末分ですけども、

 

思いまして、来ました。

 

はい。

 

で、

 

先週の金曜日ですね。

 

飲みに行った話をまあ、

 

他方でも、

 

しましたけども、

 

で、

 

その後家に歩いて帰ったんですけども、

 

で、

 

家に帰ってさ、

 

お酒飲んだんですよ。

 

はい。

 

多少ね。

 

歩いている時は、

 

眠くて眠くてたまらなかった。

 

前回寝過ごした飲み会、おくどさん、その宿願が叶った。

 

今回。

 

という訳で、

 

私の中に溜まっていた、

 

色々な感情が、

 

こう、

 

昇華されて、

 

で、

 

眠くて眠くてたまらない状態に陥って、

 

はい。

 

願いというか、

 

なんかさ、

 

そういうのってあると思うんです。

 

あるでしょう?

 

想い煩いから解放されてさ、

 

で、

 

その反動で、

 

死ぬほどお酒飲んだし、

 

だから歩いている時は眠くて眠くてたまらなかったんですけども、

 

はい。

 

武蔵浦和にネットカフェの一つでも、二つでもあれば、

 

そこに入ってましたよね私なんかは。

 

でも、

 

そういうのも無く、

 

カラオケも無く、

 

カラオケはあったのかな。

 

わからないですけども、

 

ただまあ、

 

とにかく歩いている時は眠くて眠くて、

 

その辺のベンチででも寝てしまおうかとか考えたりしてましたけども、

 

無事そういう事も無く、

 

とにかく家まで歩いて帰れたんです。

 

で、

 

そうしたら今度は今度でさ、

 

「家に近くなってきたら、なんかテンションが上がって来たぞ」

 

ってなりまして。

 

はい。

 

家。

 

安地。

 

家。

 

平安を司る家。

 

安寧をもたらす家。

 

家に近くなってきたら、今度は帰ってこれた。

 

っていう安心感で、

 

テンションが上がってきて、

 

ファミマによって、

 

なんか多少買ってさ、

 

で、

 

家に帰って、またお酒飲んで、

 

寝たんです。

 

で、

 

寝て起きたら、足がいたかったんですよね。

 

はい。

 

それはもう、

 

右足。

 

激痛が走りまして。

 

はい。

 

全然記憶はないんですよ。

 

記憶はないんですけども、

 

歩いている時どこかにぶつけたのか、

 

あるいは、

 

寝ている時にどこかにぶつけたのか、

 

全然わからないんですけども、

 

とにかく足が痛くてですね。

 

ええ。

 

一昨日はもうあれでした。

 

足引きずってました。

 

はい。

 

ユージュアルサスペクツのケヴィンスペイシーみたいになってましたよね。

 

ええ。

 

一昨日は。

 

だからもう、

 

慌ててさ、

 

歯が痛い時用に買ってた、痛み止め飲んでました。

 

はい。

 

昨日はもう大分それも緩和されて、

 

大丈夫になりましたけども、

 

一昨日のそれはもうね、

 

はい。

 

今考えても恐ろしいです。

 

歩けなくなったら大変だ。

 

って思ってました。

 

はい。

 

 

469回目

おそ幼女、三方四四古デス。

 

えーっと、

 

もうすぐ、なろうの夏ホラーが始まります。

 

はい。

 

七月七日から受付開始だったかなあと思います。

 

で、

 

なんとなく、

 

今日、

 

六月のやってない負債分を考えた後に、

 

「今年のテーマはラジオかあ」

 

って考えてみたんですけども、

 

はい。

 

で、

 

思ったんです。

 

夏ホラーを書けば書くほど、

 

三方の負債は早く減る。

 

という事を。

 

夏ホラー一個書いて、

 

三方にライナーノーツ的なものを書いて、

 

っていうのを数こなせば、

 

三方の負債はあっという間になくなるんですよね。

 

ええ。

 

だからまあ、

 

色々と考えて、

 

色々じゃないなあ。

 

書きたいものを色々と考えて、

 

はい。

 

テーマラジオだから、

 

とりあえずラジオ出したらいいか。

 

っていう感じで、

 

ラジオさえ出したら後はもうどうでもいい。

 

位の感じで、

 

考えたんです。

 

考えたっていうか、

 

書きたいものを箇条書きっていうか、

 

今の所、

 

うん。

 

まだ内容は全然ないですけども、

 

でも、

 

取り合えず考えました。

 

多少は。

 

はい。

 

後はまあ、

 

とりま、

 

七月七日に間に合うのを一個今のうちに書いておくべきだろうなと、

 

思いました。

 

はい。

 

開幕に一個は絶対に出しておきたいと思うんです。

 

ええ。

 

その後、出来ることなら、

 

二ページとか、三ページに、

 

一個、

 

私の名前があるっていうのがベストですね。

 

ええ。

 

こいつまたいる。

 

っていう感じが出せたらなあって思うんです。

 

お邪魔ぷよ的な感じで。

 

はい。

 

後はまあやっぱり、

 

春推がうんこみたいなのだったのもあって、

 

うん。

 

出来ない事をやってね、

 

恥ずかしいことしましたから、

 

そういう恨みというか、

 

そういうのもぶつけられたらなと、

 

あとはまあ、

 

こないだの破滅派の合評会で、

 

他の皆様にご迷惑をおかけしたような事もありましたから、

 

そういう想いもぶつけて行けたらなと、

 

思います。

 

はい。

 

ホラーはいいよねえ。

 

とりあえず、

 

お化け出しておけばいいからさ。

 

楽だよね。

 

楽っていうとあれかもしれないですけども、

 

問題発言かも知れないですけども。

 

でも、

 

でもさ、

 

推理みたいに、

 

事実考証みたいなのいらないというか、

 

「ここは昔墓場だったんだ」

 

みたいなの、

 

すごくいらないですよね。

 

ああいうの。

 

だから何?

 

って思いますよね?

 

昔墓場だったから何?

 

悪の教団の跡地だったから何?

 

昔沢山人が死んだ場所だから何?

 

地球上全部そうだろ。

 

何かしらの生き物死んでるだろ。

 

って思うんです。

 

だから、

 

そういうのは無くてもいいです。

 

私は。

 

だから、

 

とにかく、

 

今年も、

 

数こなせたらなあって思います。

 

はい。

 

で、

 

ついでに、秋歴の事とかも何かとっかかりでも掴めればなあって思います。

 

はい。