無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

471回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、本日は若干ではありますが、

 

創作関係で書くことがあります。

 

はい。

 

という訳で、

 

今多少気が楽です。

 

ええ。

 

というのもですね、

 

明日、

 

日付が変わってから即、なろうさんの今年の夏ホラーの受付が開始されますけども、

 

で、

 

今年もスタートダッシュをしたい。

 

という事で、

 

ちょっと今日の帰り、

 

歩いてる時に思いついた話を、

 

ぱぱっと、なろうの方に書いたんですけども、

 

で、

 

まあ、

 

それはそれで、明日のはてなで書けばいいじゃない。

 

でですよ。

 

その際に、

 

「あーあ、なろうの夏ホラーを書く前に、破滅派に一個書きたい話あったんだけどなあー」

 

って思ったんです。

 

で、

 

ここで、

 

まあ、

 

ちょっとしたたとえ話ですけども、

 

で、

 

肛門に例えますが、

 

まず、肛門に近かったのは、

 

破滅派に書きたかった話なんです。

 

でも、

 

気が付いたらもう、

 

明日から夏ホラーの開催という事で、

 

とりま、

 

今年も、突き出し的に一個開催と同時に出したかった私は、

 

今日の帰りに思いついた話を、

 

なろうの新規小説作成に書いて見たんです。

 

短い話だよ。

 

うん。

 

で、

 

そしたら、

 

「あ、私は一か月も二か月も前から、破滅派にあの話を書きたい書きたいと思っていたけども、考えてみたら大した話じゃないから、さっさと書いたら?いい機会だし」

 

ってなったんですね。

 

ええ。

 

私の中で、

 

なんか、

 

なろうに一個出したら(まだ出してないけど)、

 

とりあえず一個書いたら、

 

もう、

 

なんというか、

 

色々と考えて書かないでいるのがバカみたいに思えてきて、

 

ええ。

 

合評会でもないのに、なんか、完成度とかを気にしてるのか?

 

とか、

 

なんか、

 

思えて来て、

 

知らないうちに自分自身でドルハーを上げてるのかしら?

 

なんて思えて来てですね。

 

とにかく馬鹿みたいに思えて来てですね。

 

はい。

 

だからもう、

 

ついでに書いたんです。

 

で、

 

まあ、1000字くらいの短い話というのか、独白というのか、

 

わかりませんけども、

 

とにかく書いて見たら、

 

色々と書くまでに、あれも書きたいこれも書きたい。

 

って思ってましたけども、

 

書いて見たら、

 

これでいいか。

 

ってなりまして。

 

はい。

 

こうなんというか、

 

想い煩い。

 

執着。

 

みたいなのが、

 

書いたら取れまして。

 

はい。

 

「これを書くだけなのに、一か月も二か月も悩んでいたのか私は」

 

って思えてきまして。

 

はい。

 

引きました。

 

はい。

 

自分に。

 

そんな、

 

そんな感じで書いたのが、

 

今日さっき、

 

破滅派にあげました。

 

凹す会です。

 

はい。

 

埼玉会館乗車者降車者凹す会です。

 

はい。