無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

474回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、今日も来ました。

 

はい。

 

で、今日も破滅派さんの話になりますけども、

 

次の合評会のテーマが、

 

異世界転生だっていうんです。

 

異世界転生になったんです。

 

で、

 

もう、その応募が破滅派さんで始まってるんですよ。

 

はい。

 

早!

 

って思いました。

 

はい。

 

前回はTwitterで、次回はこれです。

 

ってなってから、

 

破滅派さんのでの応募が始まるまでの間、ちょっと間があったんです。

 

でも、

 

今回はもう出てるんです。

 

はい。

 

うわーはやーいって思ってます。

 

はい。

 

で、

 

異世界転生っていう事で、

 

まあ、

 

その、

 

とりま一個あるんですけども、

 

思いついたのが、

 

思いついたっていうかなあ、

 

前回と一緒ですよね。

 

降りてきたのが一個あるんですけども、

 

で、

 

それが降りてきた時、

 

「これはまた、いいぞ、他の人が書かない奴だ。絶対に被らない」

 

と思ったから、

 

だから、

 

「これで〇決!」

 

って思ったんですけども、

 

ちょっと冷静になってみるとですね。

 

今。

 

冷静になってそれを考えてみると、

 

ちょっとどうなのかなって。

 

思うんです。

 

はい。

 

なんというか、

 

うん。

 

ただね、

 

もう正直、

 

またこのまま、

 

「あーでもない、こーでもない」

 

って言う時間が発生するとね、

 

こないだみたいな事になりかねないんですよ。

 

はい。

 

怖いですよねだから。

 

で、

 

もうだから、

 

結局それで行くしかないかなーって、

 

思ってるんですが、

 

ただまあ、

 

擦り合わせっていうか、

 

その、

 

今抱えてる問題点が、

 

着地点を見つけられるかどうか。

 

にかかってるんじゃないかなって。

 

書いて見て、

 

擦り合わせて、

 

両者の間の溝が埋まってさ、

 

で、

 

まあ、

 

独りよがりでも何でもいいから、自分的に納得出来たら、

 

うん。

 

いいかなっては思うんですが、

 

まあ、

 

どうせ何書いたところで、独りよがりですからね。

 

何でもそうだとは思いますけども。

 

はい。

 

だからまあ、

 

二つの間の溝が埋められるかどうかはいったんおいておいて、

 

で、

 

とりあえず書いて見るのが一番いいとは思います。

 

はい。

 

このまま、

 

この話を、

 

「どうしようかなあ、なんとかならないかなあ」

 

って思いながら過ごしてると、

 

どんどんと煮詰まっていって、

 

また前みたいになりますから。

 

はい。

 

馬鹿なんだから。

 

私なんて。

 

どうせ馬鹿なんだから。

 

考えるんじゃないよ。

 

とにかく書いてから考えろよ。

 

っていう感じです。

 

今。

 

はい。

 

で、

 

今回もさっさと提出して、

 

で、

 

期限までに多少なりとも見栄えをよくしていって、

 

うん。

 

って、

 

やりたいですけども。

 

はい。

 

今日はもうやらないけどね。

 

お酒飲むから。

 

うん。