無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

28回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

無念です。

 

とても無念です。

 

今週のバトルです。

 

はい。

 

参加できたのはありがたい事だったんですけども、

 

内容としては、七割八割程度書いたところで、時間が来てしまうという結果でした。

 

はい。

 

無念でした。

 

ええ。

 

人名もそれなりに出して、お化け屋敷的なものの描写もそれなりにしたつもりだったし、それから高認の必須要素も、ここで書いたように、ポニーを高認と聞き間違えるという手法を使ったんですけども、

 

最後まで書ききれませんでした。

 

無念です。

 

はい。

 

参加できなかった先週の様にファッ●!とは思いませんでしたけども、

 

今週は逆に参加したがために、自身の実力の無さ、ペース配分の木偶さ、書きたいことをまとめられない感じ、が露呈した感があります。

 

はい。

 

まあ、今に始まった事じゃないんですけどもね。

 

でも、無念。

 

うん。

 

無念すぎてバトルが終わってから今しがたまで、ふて寝してた状態です。

 

はい。

 

あんなところで終わってどうする!

 

同級生が四人、真理子も含む四人がいなくなって、私と美奈子が秘密裏に空き家に入って、床下収納の扉を見つけて、開けてみるとそこに得体のしれないどこに続くかもわからない階段が伸びてて、

 

でも、私も美奈子もどうしてもそこに入る気はしなくて、

 

で、それから少ししてついに美奈子までいなくなって、いよいよ私が一人になって、先生に話してすごい怒られて、

 

でも、その後結局誰も帰ってこなくて、私も地元にいづらくなって、母方の実家の方に越して、

 

数年後、何かのきっかけで、その場所に戻った際、お化け屋敷はすでに取り壊されていて、更地になっていた。

 

更地になったその土の上を必死に探したが、結局あの階段が伸びていた床下収納の扉は見つからなかった。

 

どこにもそんなものは見つからなかった。

 

ただ、そこには近くマンションが建つという。

 

 

っていうところまで書きたかったんです。

 

ええ。

 

ミスチルさんのランニングハイの歌詞にそういうのがありますけど、そういう話でもないけど、そういう話にしたかったんですよね。

 

ええ。

 

それがあんなところで終わっちゃってね。

 

無念です。

 

はい。

 

バトル構えすぎ病、あるいはバトル書きたいことありすぎる病でしょうか。

 

ええ。

 

ただまあ、とりま、文字数が一番多かったので、よかったかな。

 

あと、バトルに参加できてよかったかな。

 

うん。