無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

67回目

おそ幼女、すげーおそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、遅くなりましたけど、本日は即興攻略の日です。

 

はい。

 

でまあその前に、どうして今回こんなに遅くなってしまったのかという前文を軽くご紹介させていただけたらと思うんですけども、

 

ええ。

 

一言で言えば、

 

暑さですね。

 

はい。

 

最近暑くなって、かと思えば雨降って涼しくなって、それが交互に襲ってくる最近の気候にやられまくってます。ええ。

 

はい。前文終わり。

 

で、

 

今回はどうしたらいいだろうなと思ったんですけど、あ、だからつまりお題か必須要素かっていう話なんですけど、

 

とりあえずさっきとか、美容整形とか言うのが出たし、こないだのバトルでも小指の爪とか出たし、次の時火星とかあったし、

 

という訳で、今週も必須要素で行きます。

 

はい。

 

1、小指の爪が来たら

 

私個人の意見ですけど、小指の爪に関してはこないだのバトルの使い方でいいんじゃ何かと思うんです。

 

月と見立てる方法。小指の爪ほどの月っていうとなんとなく文学的だし、

 

うん。

 

文学的じゃない?

 

私は文学的なんじゃないかと思います。特にうまい人だったらあれですけど、私みたいな出来てるかどうかもわからないような奴からしてみると、文学的だと思うんです。

 

私の全体の感じから見てもね。

 

小指の爪ほどの月。

 

どうですか?

 

文学的じゃないですか。うん。

 

だからこういうのがワンポイントアクセであると全体のレベルも高いように見えるというか。

 

ええ。

 

まあそこだけ浮いちゃう可能性もあるけどね。

 

でも、あるといいです。一部でもこういうのが。小指の爪ほどの量でも。小指の爪ほどの月。

 

はい。

 

という訳で、小指の爪は爪ではなく、月か、あるいは少量の何かという事にしましょう。毒薬とかにすると文学性が出るのではないでしょうか。

 

まあ、私は月派ですが。月の方が最初に出して済ませられそうだし。

 

2、火星が来たら

 

火星どころか宇宙に興味がなく、火星って言われても火星人=マーズピープル=メタスラか、あるいはもうセーラーマーズかしかないと大変です。

 

火星。

 

まあ、火星も水星も木星も金星も、全部大変です。

 

だってセーラームーンの事しか思いつきませんもの。

 

そういう人人からしてみると、ホント大変だと思います。

 

私です。

 

はい。

 

だからもう毎回どうしたらいいんだってなります。

 

「この野郎!私が宇宙に興味あると思うなよ!」

 

ってなります。

 

ええ。

 

という訳で、火星ってどうしたらいいんですかね?

 

最近は忖度っていうので何とか収めましたけども。でも正直あれ以外ないんじゃないかと思いました。

 

ええ。

 

火星。

 

やっぱ火星人しかねえんじゃねえかな。

 

でもそうなると今度はマーズピープルの身体的特徴みたいな事も書かないといけないだろうし、面倒ですよね。

 

そんなの。

 

だから、とりあえず次来た時はスマホの待ち受けを火星にしてる外見人間に見えるけど火星人の人の話を書こうと思います。

 

はい。

 

その理由を聞くと、

 

「故郷無くなっちゃってさ」

 

っていう。

 

スーパーマンとかスーパーガールみたいな設定で。

 

ええ。

 

3、美容整形が来たら

 

したことないから知らない。

 

美容整形とか言われても。

 

知らねえって思います。

 

ただ、

 

美容整形っていう必須要素が来るたび、唯川恵さんの本を思い出すんですよね。

 

うん。

 

短編集で、なんかあったんです、全部面白くて。

 

たしか最初に鯉が出てくる話が来て、

 

で、次かその次に整形医院を経営している人の話があるんですけど、

 

それの事を思い出して、

 

あんなの書きたいって思うんですけど、

 

でもまあ、当然無理なんですよ。

 

ええ。

 

無理に決まってるんですあんなのを書くのは。

 

だから、まあ、毎回それにならない自分に憤りを感じるんですよね。

 

ええ。

 

という訳で美容整形が来るたびその話をしたいっていう思いに囚われます。

 

はい。

 

最高に面白いんです。

 

唯川さんのその本が。

 

でも、それの事書くのもなあ。

 

って。

 

うん。

 

 

でも、こうしてここで書いたし次はその事書こうかな。

 

あんな小説一個でいいから書きたいって思いますけどねえ。

 

うん。