77回目
おは幼女、三方四四古です。
えーっと、また来ました。これを終わらせてさっさと洗濯したいがために、来ました。
はい。
で、
順番が前後してしまいましたけども、人名考です。
はい。
で、今週は、まずドットの話で、森嶋譲っていうのを出しましたね。
はい。
クーラーをつけた罰に水着を着せるっていう、何だそれっていう話でしたけども。
はい。
そんであとはもう、バトルの工場っていうので、日野・・・なんだっけ名前。
単に、
「フルネームだそう。フルネーム思いつかない奴だと思われてるかもしれないから今日はフルネームで出そう」
って思っただけなんで、名前は覚えてないんですけど、とにかく日野さんっていうのを出して、
あと、広報の青野っていう人を出しました。はい。
たまたま近くにアフタヌーンの三月号があって、その背表紙に『青野くんに触りたいから死にたい』って書いてたんで、それで。
ええ。
今週の即興さんでは名前を出すことをおろそかにしていたという感じが自分の中にありまして、だからバトルで二人出して、採算を取った気になりたかったんです。
はい。
という訳で、今週は、森嶋譲と、日野なんとかと、青野さん。
出しました。
ええ。
あと、なろうの灯台にいた双子、双子の意味がなかった双子。
あの双子の人達には一応、高坂っていう名字をつけましたかね。
ええ。
それはただ単に俺妹の人の名字が高坂だったのを調べてつけただけです。
はい。
それだけです。
それ以外特に理由はありません。
ええ。
あと、どうでもいいんですけど、今さっき書いた即興さんの絶筆の方。
あれタイトルを、八面六臂暗中模索にしたかったんですけど、
はい。
全方向に暗中模索って素敵と思って。
だからそうしたかったんですけど、
最後の秒読みの所で、絶筆っていう単語が出てこなくて、変換されなくて、
はい。
ぜっひつ、だと思ってたら、ぜっぴつで、
はい。
hじゃなくてpだったんで。
はい。
それで出てこなくてかけなくて。
だから仕方なく絶筆の方をタイトルにしました。
はい。
後悔してます。
絶筆って書きたい人は注意が必要です。
hじゃなくてpです。
はい。