無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

122回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

いやあ、暑いですよね。なんか今日あたりは。蒸しっとしましたよね。

 

なんか。

 

だから昼間、もう今年はいいだろうと思っていたクーラーをつけました。

 

ええ。

 

はい。

 

んで、今日は人名考です。

 

で、今週はかろうじて、即興小説で木ノ内きのこさんと、あと今日やったなろうの方で日高松子、

 

うん。

 

こちらの二人ですかね。

 

ええ。

 

ただまあ、

 

今日はなろうさんに四つ話をぶち込んで、

 

本当だったらもっと名前も出来たんじゃないかと思うんですけど、

 

いかんせんできず。

 

はい。

 

破滅派にも一個ぶち込んできたものの、

 

こちらも名前は出せず。

 

ライアンさんのお名前しか出せず。

 

はい。

 

即興小説にも名前出せず。

 

はい。

 

チャンスは多々あったんじゃないかと思うんですけど、

 

どうにもそのチャンスをつかみきれない。

 

生かせない。

 

という感じでした。

 

はい。

 

それに本当だったら、

 

五里霧中の最後のゴリラに名札をつけて、

 

なんか名前を出すつもりだったんですけど、

 

ええ。

 

それも忘れるという始末でしたね。

 

はい。

 

何でもいいから名前を付けるはずが、

 

何でお前の名前がそれなんだよ的な。

 

真面目な、

 

山田義雄とか、そういうのでよかったんですけど、

 

でもね、

 

その道中の、

 

一色とらおの方に夢中になるというか。

 

ええ。

 

そっちに気を取られまして。

 

だもんで、

 

名前に執着するのもちょっとなと。

 

ゴリラはゴリラというその存在だけで、

 

存在感だけで充分に面白いのに、わざわざなんかリズムを崩すというか、

 

名前に執着してそこでうだうだするのもちょっとなと。

 

なんか、

 

クリエイターみたいな事を思ってしまいまして。

 

馬鹿みたいに。

 

なんかいっぱしのクリエイターみたいな事を考えてしまって、

 

ええ。

 

それでね。

 

二人となりました。

 

で、考えてみると、マスクの話の警察署の受付の人に名前つけれたなって思います。

 

でも、あの話は一人名前を出してしまってたし、

 

だからいいかなって。

 

多分書いてた時思ったんですよね。

 

この後も二個書く予定だし、

 

そっちで出せるだろうって。

 

出し惜しんでしまったんではないかと思うんです。

 

バカ野郎でした。

 

やれるときにやっておけばよかったなと、

 

そう思います。

 

はい。

 

でもまあ、二人出してますしね。

 

全くのぼうずという事ではないので、

 

まあ、それだけでもよかったかなと。

 

はい。

 

そういう感じです。