135回目
おそ幼女、三方四四古です。
トテモサムイ。
とても寒いですよね。急に。台風の影響だとは思うんですけど。
七月に一個も発生しなかった台風が今頃になって帳尻合わせにやってきて、空気かき回すもんだからそれがもう、
この急激なアップダウンを生んでるんでしょうか。
こないだまで扇風機回してたんですけどね。
うん。
さすがにもう使ってません。
ただ、温度計は夏の頃に比べると、8℃くらい下がりました。
おおお。
ってなってます。
で、
本日、人名考ですけども。
今週はあれじゃないですか。
小手メンドゥーサと伊藤ロックダウンの二人じゃないですか。
うん。
小手さんの方は、
なろうで書いたマターで。
で、それぞれ用いて使いました。
先週書きましたけど、あ行か行で名前を考えてそれをメモ帳に書いてたんです。
で、あ行か行それぞれ最後に残ったのが、この二人でした。
はい。
だから名前自体は九月下旬の頃からあったんです。
ようやく使えました。
はい。
んであと、正直あ行か行の名前でそれぞれ一番好きだったのかこの二人でした。
はい。
「小手メンドゥーサって、伊藤ロックダウンって」
ってすごい楽しかったんです思いついたとき。
語感がいいじゃないですか。口触りというか。
しかし、そのあまりにもあり得ない名前の二人でしたので、
いや、
私的には普通というか。
ええ。
こういう名前もあっていいよなって思ってて、
だからまあ、
小手ひろ子とか、伊藤孝康とか、
そういうのと同程度だったんですけど。
でも、
実際そういう人にあったわけでもないし、だからなあーって思ってて、
ええ。
で、それを使うためにはどういう話がいいか?
というのを考えて、
結論として、
とてもありえないか、あるいはふざけてるのがいい。
勿論、普段からそういうのしか書かないけど、
でもよりそういうのだったらいいんじゃないか?
例えば、
・・・、
それは思いつかないんですけど、
まあ、詳しく知らないけどロックな、
ロックな感じの内容にしたらいいんじゃないかと。
最初からそしたら名前も違和感ないんじゃないかと。
そう思いまして。
はい。
はい。
という訳で、今週は、
小手メンドゥーサと伊藤ロックダウンです。
で、
名前の在庫がなくなりましたので、
また考えないといけないです。
はい。