無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

151回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、夜分です。

 

内容は朝書いてます。朝投下したのに続けて書いてます。

 

はい。

 

で、

 

今回は即興小説トレーニングお題編です。

 

こないだ、

 

必須要素で、僕の大好きな駄洒落っていうお題が来たんですよ。

 

で、

 

当然、その瞬間、

 

ファック!

 

ってなりました。

 

はい。

 

駄洒落とか言ったことないし、思いつかないんです。

 

ただでさえ思いつかない方ですよ。

 

私は。

 

思いついたことなんてないんです。

 

でも、即興さんはそれを15分の間にやってください。っていうんですね。

 

ええ。

 

ふざけやがれー!ってなるじゃないですか。

 

鬼かと思います。

 

ただ、これも歴史上たまに出てくるお題なんですよね。

 

お題・・・、

 

確かお題。

 

勿論、

 

僕の大好きな駄洒落っていうのかどうかはわかりませんけども。

 

でも、

 

駄洒落っていうワードは何度か見てる記憶があります。

 

はい。

 

即興小説は時たま駄洒落を言えと強要してくるわけです。

 

ダジャハラです。

 

ただでも、

 

続けていく以上は何かしら考えないといけないと。

 

はい。

 

って昨日思いました。

 

ぽんって出てくる人だったら別にいいんですけど、

 

私みたいに何も思いつかないタイプはね。

 

これも世界観同様に、何個か準備しておくべきじゃないかと。

 

はい。

 

で、

 

昨日一個だけ思いついたんですけど、

 

グーグーピーピー寝ている人に対して、

 

「グーピーゴールドバーグか!」

 

っていうの。

 

はい。

 

無論、天ラブとかゴーストとかに出てる人はウーピーゴールドバーグです。

 

それとかけたわけですね。

 

グーピーを。

 

で、

 

グーピーゴールドバーグ。

 

うん。

 

この一個しか思いつきません。

 

はい。

 

という訳で、今後も考えたり、後はまあ、天に祈りを捧げて何かいいのが下りてくるように願うしかないんですけど。

 

でも、

 

とにかくもうこれ以上何も思いつかなかった場合は、

 

これを使う事になります。

 

駄洒落系が何度となく来ても、他が思いつかなかった場合はこれを使う事になります。

 

うん。

 

大丈夫私。

 

同じものを使うのに抵抗がないから。

 

だから全然大丈夫。

 

出来たらこれも十個くらいストックを準備して、

 

使いまわして行ければとは思うけど。

 

でも、とにかくこれは思いついたんで。

 

ええ。

 

よくやりましたよ。

 

マジで。

 

みんなも考えておいた方がいいんじゃないの?

 

駄洒落。

 

っていうかどうやって考えるんだろう駄洒落って。

 

考え方がわからない。

 

韻とか踏むのか?

 

韻ってどうやって踏むのよじゃあ。