無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

166回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、本来なら今日は即興関係の攻略系の話を書くんですけども、

 

ただでも先週ってあのー、

 

沢山やったんですよ。

 

ええ。

 

先々週やってなかったから、

 

で、火曜から金曜にかけて4433でやってまして。

 

はい。

 

正直それが多分、私に、

 

「また一時のようになってやらなくなったら嫌だ!」

 

っていうある種のブーストをかけて、

 

ええ。

 

自分ではそんなつもりなんですけども、

 

でも、火曜から金曜まで、

 

四日間。

 

毎日複数回。

 

その間考える暇はなかったんですよね。

 

うん。

 

で、これってもしかしてある種の悟りなのかもしれないんですけど、

 

「とにかくやらないと。細かい事考えてられない。何やりたいとかそういうのも考えてられない。とにかくやらないと」

 

っていう状態でやった先週の4433。

 

文字数が増えました。

 

ええ。

 

先週の4433に関してはもうあれなんじゃないかと思うんです。

 

全部1000字超えてるんです。

 

はい。

 

調子悪い時の私なんて600文字かそれくらいですよ。

 

調子いい時でも、

 

「ああ、もうすぐ1000字だったのに」

 

っていうのが主な私だったのに。

 

先週はとにかく考えるよりもまずいざ挑戦!だ。押せ!

 

そんで後は何も考えずにキーボード打て!

 

っていう状態でして。

 

はい。

 

だからまあ、

 

正直先週の事は何も覚えてません。

 

ええ。

 

何書いたかとか。

 

ホント何も覚えてなくて。

 

はい。

 

マンションにお化けが阿保ほど出るっていうののタイトルを、

 

後で、

 

あれだと違うんじゃないか?億ションって言ったら逆に住める人が限られてしまうんじゃないか?

 

億ションだけど人口はもりもりいる

 

とかの方がよかったなと。

 

はい。

 

書いて少し時間が経ってから思ったくらいで。

 

ええ。

 

後の事は何も覚えていません。

 

ただでも、

 

この結果を見るとこう、

 

普段はあれなんでしょうね。

 

よほど余計な事を考えて即興小説に望んでるという事なんでしょうね私って。

 

多分。

 

不安焦燥怒り残り時間お題必須要素Twitterにアップされる。

 

よほどそういうのになんかあるんでしょう。

 

ええ。

 

で、先週の4433はそういうの考えてませんでした。

 

はい。

 

とにかく終わらせないとって。

 

それだけでした。

 

ええ。

 

だからまあ、つまり、

 

文字数を気にするなら。

 

ただとにかく多いのが正義とするなら。

 

何も考えない方がいい。

 

という事ですかね。多分。もちろんそういう考え方は人に寄るだろうけども。

 

うん。

 

でも、私は1000字こえたいんです。毎回。

 

15分の部。

 

1000字こえたいんです。

 

だって、

 

15分で1000字書けるんだったらなろうとか星空さんでも、ちょっと一時間程度見たら2000字から書けるっていう事じゃないですか。

 

ねえ?

 

そしたらその分たくさん話書けるじゃないですか。

 

うん。

 

短い話量産機になれるじゃないですか。

 

うん。

 

という訳で、先週の即興さんの事は何一つ覚えてませんけども。

 

でも、文字数を見る限りは、そういうメンタル感でやった方がいいという事を知れたというか。

 

はい。

 

まあ、過去にも何回もそういう風に思ってるんでしょうけどもね。

 

ええ。

 

人って同じところをぐるぐる回るもんだからね。

 

うん。

 

一生そうだから。

 

一生同じことを繰り返すのが人っていうモノだから。

 

うん。

 

今回こちらに記念にこのような手記を残しておきたい次第です。

 

はい。

 

そのおかげでバトルだって久々に3000字超えたのかもしれないし。

 

ええ。

 

記念に。

 

あと、本当は今日はピクシブに話を一個書きたかったんですけど。

 

お酒飲んで寝てしまったのでできませんでした。

 

はい。

 

pixivにももっとたくさん話上げたいよなあ。

 

うん。

 

pixiv文芸ってタグつけてさ。

 

まるで文芸じゃないものをもっと上げたいなあ。