176回目
おそ幼女、三方四四古です。
えーっと、本日は無論、即興小説バトル所感です。
はい。
で、
あ、
まず参加できた。良かった!
ありがとう。
それから、
バトルが始まっても10分ほど、あれでした。
noteさんでこぼれ話書いてました。
はい。
放課後の魔術師と私っていう作文を書いてて、
ええ。
で、それが思いのほか、こう自分の中で書いても書いても書きたいことある。
考えたい。
もっと考えたい!
っていうのがあって、終わらせられずにですね。
はい。
noteさんに着手した時間自体遅かったんですけども、
22:30。
バトルの締め切り時間まであと30分。
「30分あったら、いくら何でも1000字くらいは書けるだろ」
って思って、
はい。
だからやったんですけども。
ええ。
そしたら思いの他ね。
うん。
盛り上がっちゃって。
自分の中で。
簡単に言うと、
放課後の魔術師がその当時見れないくらい怖かった。
大人になっても自分の中で処理しきれないフォルダの中に入ってて、消化しきれない部分があった。
でも、バットマンビギンズでそういう考え方もあるんだっていうのを知って、
それによって消化できるようなった。
っていう、
まあ、おおよそこういう話で、
はい。
でもまあ、もっとここ書き方ないかなあ。
みたいな。
もっと伝わる感じで書きたいなあ。
あとで自分が見返した時、ん?ってならないように。
ここもっとないかなあ。
みたいな事を考えだしたらね。
あっという間でした。
30分。
だから、
とにかくバトルに参加するっていうのだけやって、そっからあと10分くらいnoteに書いてて、
ええ。
「あーもう!これでいい!ああー!」
ってなって、あげましたよね。
ええ。
何せ、noteさんは日付変わったら連続投稿日数記録が途絶えて、バッヂもらえなくなるし、
バトルはバトルで早くやらないと、時間が限られてるし、
はい。
大変でした。
ええ。
でもまあなんというか、
noteさんのそれで体が温まってよかったのか、
バトルも3000字こえまして。
ええ。
良かったです。
はい。
結果的にはよかったと思います。
ええ。
で、今週のバトル、お題はいわゆる空想。必須要素:ミュンヒハウゼン症候群でして。
ええ。
で、
つまりまあ、
これはあれですよね。
その人の妄想をぶちまけていい。
っていう事ですよね。
うん。
それプラスそこに物語性があったら、即興小説としては最高。
みたいな。
でも、いわゆる妄想、ミュンヒハウゼン症候群なんだし、
まあ、
ぶちまけていい。
とにかく。
という事だと。
私は解釈しまして。
ええ。
noteさんのおかげで時間も残り47分しかなくて、考えてる場合じゃなかったんで。
はい。
とにかく文字数。
なるべく文字数。
と、
その一心で。
はい。
内容はもちろん妄想です。
でも最近ふとね。
思ったんです。
私って、結構もう色々とネット上に書いてるなって。
だから、これはもう私の一部をネット上に預けてると言ってもいいんじゃないかと。
はい。
パソコン本体のHDDと、外付けHDDの関係性。
あれと類似性があるんじゃないかと。
はい。
だから、このままずっと死ぬまでこういう行為を続けていったとしたら、
もう私本体が死んだとしても、私というのはネット上で生きるんじゃないかと。
はい。
生きるんじゃないかって。
ふと。
ふと思いまして。
ええ。
それに私は別に自分じゃない人を自分じゃないと言って分けてないですし、
ほら、
いるじゃないですか。
いや、今いるか知らないけど。
まず自分1が何かをあげて、
別に作った自分2が、それの事を面白いって言って評価としかして、注目されようっていう輩。
所謂マッチポンプ的な?
いや、言葉的には自作自演か。
勿論、そういうのも作戦としてはあるでしょうから。別にいいんですけども。
でも、結局そういうのって不要になったら削除されたり、ほっておかれたりする運命じゃないですか。多分ね。自分2とか。
でも私はその点、
色々やってるのを言ってますし、隠してないんで。
ええ。
馬鹿みたいだなと思いますけども、アメブロもFC2もはてなもnoteも。
ホントにやってますからね。
うん。
あと削除とかもしてないし。
いや、ホントは削除したいのとかあるんだよ。
なろうの最初の頃にさ、とにかく数稼ぎたいなって、たくさん投稿している奴だと思われたいと思って即興小説で書いたやつとかあげたよ。
でも、次の日にはもう後悔してました。
はい。
「同じのあげてどうする」
って思いました。
うん。
いや、他人様がやってることに関しては否定しないですけども。
でも、
全く同じのっていうのもなあ。
って。
私の場合ね。
あくまでも私個人の話。
うん。
だからあれはほんとは削除したいんですけども、
でも、なろうはサーバーの負担になるからなるべくやめてほしいって書いてたし。
だからまあ、
恥も私か。私の一部か。と思ってね。
残してますよ。
そういうのもあるしさ、
アメブロは実家が見てるからって無難なこと書いてるのとかさ。
それで、他方ではニュースに一つの興味も無いです。
みたいなこと書いたりさ。
うん。
そういうなんというか。
機微みたいなのも多少あると思うんです。
場所場所によって同じこと書いてる場合もあるけど、多少違う事も書いてるし。
はい。
という訳で。
まあ、現状ではまだまだでしょうけども。
将来的に私ってこのまま続けたら、本体死んでも電脳空間でなんか生きてたりするのかなって。
ふと思って最近。
うん。
いい面だけじゃないし、
馬鹿も晒してるし。
うん。
意識高い系みたいに出来る自分を延々と書いてないじゃないですか。
いや、っていうか、
ダメな自分しか書いてないじゃないですか。
うん。
だからこのままやってたら、
もしかしたら?
みたいなね。
で、
そういう妄想を最近したんで。
はい。
それをそのままブチ当てた形になります。
ええ。
それ以上でもそれ以下でもありません。
だから、最後即興さんのその話の中で、脳の中を調べられたとき、
もう本体はほぼからっぽで、ほとんどネット上に存在していて、だからこちらでは正確な情報が把握できません。
みたいな感じにしたんです。
ええ。
例えるなら、もうこのキーボード打ってる体はWi-Fiが繋がってる時だけ動くオートメーション機械みたいなもんで。
それを動かしてるのは、私が作った各人格だっていう。
はい。
そういう話にしたつもりです。
ええ。
最後ちょっとね。
くちゃっとなりましたけどもね。
ええ。
でもまあ、その本文よりも今週も3000字超えたからね。
言うことないです。
ええ。
出来はもう仕方ない。
うん。
出来の如何に関してはもう仕方ないよ。
うん。