無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

185回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

いえーい。

 

今週はバトルに参加できました。

 

はい。

 

あ、

 

即興小説土曜日22時からのバトルです。

 

はい。

 

いつもの。

 

という訳で、

 

本日は即興所感が出来ます。

 

はい。

 

で、

 

えーっと、

 

今週のバトルのやつもさ、

 

あれでした。

 

事前にnoteでこぼれ話書いてました。

 

はい。

 

ですのでnoteの内容が少しばかり反映したと思われます。

 

ええ。

 

事前noteではあらめん花月についてのこぼれ話、

 

私の中にあるメモリーデータの、

 

『奇妙な出来事・思い出』

 

フォルダに入っていた話をしたんですけども、

 

それが、

 

バトルまで出てしまいました。

 

ええ。

 

でもまあ、

 

結果的にはね、

 

そのおかげで3000字超えたと思うんで。

 

はい。

 

良かったです。

 

だって、

 

お題がさ、

 

許されざる沈黙とか、

 

なんか所信表明めいたお題でして、

 

政治のにおいがしてね。

 

うん。

 

正直、

 

不得手でした。

 

はい。

 

何だそれって思いました。

 

なんだ、

 

いじめをだまって見てたやつもいじめてるやつと同罪だ!

的なことを書かないといけないのかな?

って思いまして。

 

はい。

 

その瞬間もう脳みそが真っ白になってしまって、皺も一瞬で無くなってしまってつるんとした綺麗な感じになってしまって。

 

ええ。

 

もうどうにもならないというスタートから始まりましたからね。

 

はい。

 

そらそうですよ。

 

だって私なんていじめいじめられとかよりも、

 

今思い出す学生時代の自分の方が嫌なんですもん。

 

だって。

 

あの頃の自分のスタンスも嫌だし内面も嫌だし、

 

嫌でしかないんですもの。

 

はい。

 

だからそんな奴が、

 

お題に出たからってさ、

 

「いじめを見てるのもいじめだ!」

 

みたいな事は書けないじゃないですか。

 

うん。

 

それにあと政治的な感じも苦手ですし、

 

はい。

 

田島で一週間に一回触れてるニュースについての事を、なんか表かなんかにして一覧にしてみたらすぐに判明すると思うんですけども、

 

政治について触れることなんてないからね。

 

私が。

 

どうなるのも仕方ないくらいの感じです。

 

はい。

 

正直、この活動群を制限するとかじゃなかったら、

 

他の事に関しては特に何も思いません。

 

ええ。

 

期待も失望も無いんです。

 

だって何も思ってないから。

 

最初から。

 

ある程度、なるようにしかならないと思ってるんで。

 

ええ。

 

あと、何もしないのに言うのとかさ、

 

ダメな感じがして。

 

うん。

 

テレビに文句言ってる大人を見るような感じがして。

 

気持ち悪いですよね。

 

あとドコモの事とか、その料金に関しては多少触れた事はありましたけど、それはあくまでも私がドコモだから。

 

ドコモじゃなかったらどうでもいいです。

 

はい。

 

という訳で、

 

許されざる沈黙とか、

 

どうでもよかったです。

 

はい。

 

そういう社会派というか。

 

ねえ?

そういう感じありませんか?

 

許されざる沈黙って、

 

社会派サスペンス的な。

 

警察の不正を暴くみたいな。

 

そういう感じがあって。

 

うん。

 

読専です私。

 

またスティーブンセガール氏の沈黙シリーズにもう少し精通していたら、

 

まだやりようもあったかもしれませんが、

 

それも無く、

 

RPGとかでサイレンス系の魔法とかの重要性を知っていたらそれでも行けたかもしれませんが、それも無く、

 

ガチャ押し、ごり押しですよ。

 

私のプレイスタイルなんて。

 

賢いとはいいがたい。

 

あと羊たちの沈黙とかの事に寄せるのも、

 

「サスペンスと言ったらセブン」

 

って言ってるような感じがして嫌で。

 

ええ。

 

という訳で、

 

完全な手詰まりの状態から、

 

袋小路でぼこぼこにされてるような状態から、

 

とにかく文字を打ちました。

 

はい。

 

文字を打って3000字超えました。

 

はい。

 

良かったです。

 

あとボールペンっていう必須要素に関してもどうにもできなかったな。

 

うん。

 

こないだアマゾンで買ったゼブラの0.3mmのボールペンの事しかもう頭にないから。

 

うん。

 

でも、それは書きたくなかったんだよね。

 

書きたくなかったことをどかしていって、

 

脇に除けて行って、

 

そんで、

 

あれが出来た。

 

そういう感じです。

 

はい。

 

出来たのを読んでみたんですけど、

 

ノスタルジアでしたね。

 

あれ。

 

あれがノスタルジアで、破滅派の合評会でノスタルジアがお題に出た時に出れば、

 

誰にも文句言われないノスタルジアだったなと。

 

はい。

 

思いました。

 

でもまあ、

 

とにかく、

 

参加できたよ。

 

良かったよ。