３１３回目
お晩です。ユイニコール七里です。
あ、違う。
おそ幼女、三方四四古です。
ユイニコールは連投記録が途絶えて以来やってないnoteの名前でした。
すいません。
で、
本日ですけども、一日置いての即興バトル所感です。
で、
今回のバトルお題は、天国の朝食で、必須要素が何だっけ、ビキニだっけ？ニキビだっけ？
でした。
で、
また時宗の話をしてしまいました。
はい。
だってほら、
天国って言っても色々あるじゃないですか。
うん。
って思ってて。
例えば天使だってキリスト教のもんでしょうから、ねえ。
キリスト教じゃない人に天使は来ないし、
っていうか、
そもそもそういう思考というか、考えを得たのって、
古谷実御大の影響で。
はい。
わにとかげぎすって漫画があります。
で、
わにとかげぎすの終盤。
もう終盤も終盤。
４３話において、
あ、
もう４３話のタイトルでいいや、
４３話のタイトル知ってますか？
『キリスト教なら天使』
なんですよ。
ええ。
で、その話については、ここでは詳細も何も書きませんけども。
ええ。
まあ、
なんというか、
ある人がその時点での他の人間の様々な問題を、一人で解決したんですね。
ふらっとコンビニで。
うん。
まあ、
大げさな言い方かもしれないですけども、
こっち側の問題を解決して、あっち側の問題は、とりあえず棚上げして次どうしたいって言うのを提示して。
うん。
とにかくその場を収めたんですね。
ええ。
こっち側には安寧を与え、あっち側では悪の道に堕ちるのを防いだというか。
はい。
で、
その話のタイトルが、
キリスト教なら天使。
なんです。
んで、私はこの話が大変に好きで、今に至るでその影響を受けてるわけですね。
はい。
キリスト教なら天使。
その言葉通り、キリスト教であれば天使でしょう。おそらく。
という訳で、
この話の影響を受けてからというもの、
確かに天国って言うのは人によって違うかもしれないよなあって。
思うようになりまして。
はい。
もしかしたら自分自身が時宗だどうのっていうのを気に留めるようになったのも、この話の影響かもしれませんよね。
もしかしたら。
だって、キリスト教なら天使なんだもん。
んで、時宗だったら天国じゃないんです。
浄土往生なんです。
浄土往生とは、死後仏や菩薩の世界に生まれ変わることを言います。
時宗ではそのような感じの考えらしいです。
んで、仏や菩薩の世界というのは極楽浄土の事を指すようです。
はい。
勿論、それを天国と同義的にとらえることが出来るという考えもありますけども、
でも、
だとしたら何を信仰しているとか意味ないよなって。
うん。
ドコモでもソフトバンクでもauでもどこでもいいじゃんって話じゃん。
だから、
私は一応、時宗ですから、一応ね。
浄土往生としてます。
はい。
という訳で、天国とか言われてもまず浄土往生にしなくては。
うん。
昨日のバトルではとにかくそれを念頭に置いて書いてました。
はい。
あと、ガチで、
大部分の浄土往生が、浄土往来になっていたのに終わりがけに気が付いて、
はい。
だから、タイトルは往生往来になりました。
はい。
に書いてましたけど、
般若心経は派を問わず、所属を問わず、誰に唱えてもいいそうです。
一定の効果が望めるそうです。
はい。
