無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

254回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

各所で書き散らしてますけども、

 

本日は創作活動(料理パート)への注力で生きてました。

 

はい。

 

お世話になったのは、

 

タブレット(内さまをずっと流してた)、ワイヤレスイヤフォン、

 

を筆頭に、

 

鍋、包丁、まな板、木へら、タッパー、フライパン、フライパンの蓋、菜箸。

 

等、

 

それに加えて、これを忘れてはいけない、

 

昨日の自転車。

 

うん。

 

昨日の雨の中の自転車とレインコート。

 

はい。

 

このあたりの力、尽力が無ければ到底これから一週間は持たそうっていう物量の作り置きは出来ず。

 

はい。

 

大変お世話になったなと。

 

そのような思いです。

 

あ、

 

あと、洗い物様のスポンジ。

 

これにもお世話になりました。

 

はい。

 

何度も洗ってたからね。

 

うん。

 

で、

 

そんな本日のある一つの発見なんですけども、

 

本日、

 

モッツァレラチーズの方が成功いたしまして。

 

ええ。

 

成功かどうかはわからない。

 

でも、

 

私史上一番モッツァレラチーズになった。

 

分離したし、

 

最後熱湯で練りを繰り返したし、

 

そしたらちょっと伸びたりしたし。

 

氷水で冷やして切ってみたら、断面がもう完全にモッツァレラチーズだった。

 

んで、

 

はい。

 

まあ、

 

その時の私の興奮と、興奮に伴った浮足立った感じを差し引いても、

 

まあ、

 

成功の部類ではないかと。

 

思うんですが、

 

ええ。

 

で、

 

それはそれとして。

 

よかったありがとう。

 

成功体験ヤフー。

 

っていう感じになったんですが、

 

それはそれとして、

 

その後、

 

今度は牛乳でまた同じ工程を踏んだんです。

 

はい。

 

今日の料理工程メニューにもありました通り、

 

トマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ。

 

と、

 

トマトとカッテージチーズのカプレーゼ風。

 

と、

 

二種類のカプレーゼを作成するつもりでしたので。

 

はい。

 

で、

 

モッツァレラチーズの成功に気を良くしながら、

 

「まあ、カッテージチーズは前成功してるし」

 

って思って、

 

はい。

 

ルンルンで牛乳で臨んだんですけども、

 

ええ。

 

このカッテージチーズの方を失敗しましたよね。

 

はい。

 

分離しなかったんですよね。

 

ええ。

 

うまい事。

 

前の、カッテージチーズ作成後のモッツァレラチーズ作成の時みたいに、なんか分離しなくて。

 

ええ。

 

で、

 

思ったんですよふと、

 

「これってもしかして、鍋?」

 

って。

 

前回のモッツァレラチーズの作成の際も、

 

一回、カッテージチーズを作って、成功して、

 

で、

 

鍋を洗って、

 

改めて低温殺菌牛乳を入れて、作成を行ったら失敗したんです。

 

で、

 

今回はその順序を逆にしたら、

 

モッツァレラチーズの作成には多分自分史上一番成功したんですけども、

 

その後、鍋を洗って、

 

カッテージチーズを作る際、失敗したんです。

 

分離しなくて。

 

うまい事。

 

で、

 

そういう事ってあるんでしょうか?

 

科学的な何か、化学変化的ななにか、

 

作用がここに起こってたりしませんか?

何なんでしょうか?

 

理数系の人、誰か知りませんか?

 

そういうの。

 

酢なのか、牛乳なのか、洗った鍋なのか知りませんけども、

 

二回目は失敗する。

 

分離しないんですよ。

 

ええ。

 

そういうのに詳しい方とか、誰かいない?

 

どうなんだろうなあ?

 

それとも単に、

 

私の慢心?

 

どうなんだろうなあ?

 

その可能性もあるからなあ。