無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

285回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、若干遅くなりましたが、本日は即興バトル所感です。

 

はい。

 

で、

 

バトルのですけども、

 

なんかこう、

 

お題が近い罪という事で、

 

接触禁止令が出された人の話か?」

 

ってなったんですよ。

 

はい。

 

一時流行ったじゃないですか。そういう裁判の罪状って言うか。

 

結果、30m以内に近づいたら罰則って言うか。

 

だから、

 

そう言うのを思い浮かべて。

 

うん。

 

で、

 

少し前に、近づきすぎたら人が死ぬ映画、

 

何だっけタイトル。

 

ラディウスとかっていうやつ。

 

あれを見ていた経緯もありまして。

 

はい。

 

だから、そう言うのがいいのかなと。

 

思ったんですけども。

 

でも、

 

先週さ、

 

先週のバトルで、セリフ無しって言う必須要素でさ。

 

一人の独白みたいなのをさんざんやったんでね。

 

さすがに、

 

そう言うのをまたやるのはなあって。

 

うん。

 

あとギャングかって言う必須要素もありましたし、

 

だから、

 

孤独で済ませるわけにはいかないぞと。

 

なんとなくそういう義憤めいた感情が発生して、

 

はい。

 

あとはまあ、

 

酷い二日酔い的な現象から、映画で言う所のハングオーバー的な現象からようやく解放されて、解放されたというか、徐々に気分も落ち着いてきた、精神が安定してきた、上向きになってきた。

 

そういう感じもあって。

 

ええ。

 

孤独な人間との交流というか。

 

はい。

 

辺境に住んでる人の髪の毛をキリに行く人の話。

 

みたいな感じに、

 

自然となっていきました。

 

はい。

 

最初から、

 

そうしたいと決めて書き始めたわけじゃないんで、

 

なんか色々とおかしなところはあると思うんですけども、

 

でもまあ、

 

私個人的には満足している。

 

うん。

 

よかったなあ。

 

って。

 

最後もう少し時間があったらなあって。

 

思いますけども、

 

でもまあ、

 

書きたいことは書いたというか、

 

はい。

 

一年に一回の交流というか、

 

うん。

 

一年に一回か、二年に一回か、

 

みたいな事も書いてますけども、

 

あれはあれですよ。

 

私の迷いですよ。

 

ええ。

 

その時点でまだ話がどうなるかわからなかったからね。

 

うん。

 

あと、

 

まあ、なんというか、

 

個人的に終わってから思ったのは、

 

こんなにハートフル寄りな話になるんだったら、

 

ちゃんと両者に名前を付けてあげたらよかった。

 

という事です。

 

はい。

 

仮名さんと私ですから。

 

ええ。

 

あと、髪を切ってあげて、髭も当たってあげて、お代はとらないんですけども、

 

大地から突き出した岩、崖、

 

の所からとれる岩海苔を毎回沢山もらって、

 

それを家に帰ってから売るとスゴイ金額で売れる。

 

って言うのも書きたかったんですけど、

 

それはハートフル寄りになる前から考えていたんですけど、

 

ええ。

 

それもあって、一年か二年に一回、死ぬほど遠いけど行く。

 

みたいな。

 

最初はそういう予定だったんですけども、

 

でも、

 

なんか、ハートフル寄りになってしまって。

 

ええ。

 

だから、

 

それに関しては書けませんでしたよね。

 

はい。