333回目
おそ幼女、三方四四古です。
えーっと、
破滅派の方の合評会。期限は今日中、20日中になるんですけども、
今の所までで、提出されております、
自分のも含めて9品ですが。
拝読したしました。
はい。
で、
とりあえずの各品への採点なんかも済ませました。
はい。
前回はそう言うのが後手に回りまして。
ええ。
まあ、私事ではありますが、
前回の海の時はちょっと色々と大変だったんですね。
うん。
ただ、今回は余裕もありましたし、
はい。
合評会への提出作品、なろうの夏ホラー、もっと言えば即興さんのバトルが後になればなるほど先出のモノとかぶるのと同じく、
感想なんてものも、
大抵似通ってくるもんですから、
はい。
今回はなるべくそういうことを避けたくて、
はい。
提出作品同様に、各御作品への感想も早めの仕掛けと、
ええ。
どうせ、みんな私の話よりも、深い洞察とか考察がなされてるわけだからね。
うん。
だから、感想なんかも、
深い洞察とか、考察が必要とされてくるわけですよ。
ええ。
だから、そういう人達の中で、
突然、
馬鹿がしゃしゃり出てきて、
「これこれ、これが面白かったです」
って言ってもさあ。
うん。
嬉しくないよね。
うん。
私なんてその奥に隠された真のテーマとか全然わからないからね。
実はこういうテーマだったんじゃないですか?
とか、
実はこういうアンチテーゼが含まれているんじゃないですか?
とか、
全然わかりません。
はい。
読んだものを読んだとおりにしか、
額面通りにしか考えられせん。
ですからね。
そんな馬鹿が、最後に感想言うとか無いわけですよ。
はい。
散々マリアナ海峡みたいな考察が繰り広げられた後に、
「ここのこういう表現好きですー」
って。
言ってもさあww。
ねえ?
という訳で、
早いところ、拝読させていただいた感想おば、
したためました。
はい。
とりあえず、本日中に提出される話も何個かはあるかとは思いますが、
まあ、
でも、
全体で15品は行かないんじゃないかなと、
思うんですよね。
多分ですけども。
はい。
という訳で、
3分の2程度は終わった感じ。
ハイ。
という訳で、
もう個人的には若干の安心をしております。
ええ。
あと、
やっぱりというか、おひとり、ガチのホロコーストで来られた方がおりました。
はい。
だからよかったよ。
ホントに。
ガチの強さ。
その話にはガチの強さがありました。
ええ。
私なんて全然知らないから。
だから、ガチは避けて、
うん。
で、自分の話書いたんです。
だからよかった。
全然知らない私でもガチの強さが分かったくらいだから、多分あれはガチなんだよ。
ガチ。
で、今回はあれじゃないですかねえ。
ええ。
だってガチだもん。
でも、よかったよ私は。
ガチで行かなくて。
私なりに必死にガチを考えていたとしても、あのガチに比べたら全然ガチじゃないことになってたよ。
おそろしい。
そんで、まあ嫉妬しちゃうよね。
うん。
うらやましいよなあ。