３５４回目
うおおおお！
おそ幼女、三方四四古です。
すいません。冒頭テンションが高めになってしまいました。
でも、ようやくね、
フォルスコートの事を書いたんで。
はい。
あ、
今しがた、破滅派さんにフォルスコートに関しての散文をぶん投げてきたんです。
ええ。
それが、もうずっと私の中で魚の骨みたいに引っ掛かっていて、
はい。
この一か月か、もう少しあるか、
ちょっともう定かじゃないんですけど、
とにかくありまして。
ええ。
しんどかったんですよ。
はい。
前回の破滅派の合評会のテーマが、ホロコーストで、私は早めの方で、心を書いて投げたんですけども、
その後、北浦和でフォルスコートって言うマンションを見つけまして。
で、
で、
それが頭の中に変な感じでとどまってしまって。
忘れることも出来ないし、
かといって話に昇華するわけでもないし、
本当にどうしたもんかとなってたんです。
で、
以前も、一回フォルスコートで何か書こうとしたんですけど、
ええ。
一回破滅派に話を書くつもりだったけど、纏まらなくてダメでした。
って言う時があったんですけどその時ね。
うん。
あの時もフォルスコートに挑んでました。
はい。
でも、何書いていいのかわからなくて。
ええ。
って思っただけなんだもん。
だからねえ。
あの時は失敗しましたよね。
ええ。
これ以上、ここに留まり続けても端に私自身の愚痴みたいになるなと。
ええ。
なろうさんとかで書いてる初期の頃の話って、そういう部分があってね。
なんか、文字数を稼ぎたいがために、愚痴みたいな事を書き連ねててね、
うん。
それはもうやりたくなくて。
ええ。
だから一回撤退して、
で、
今日改めて挑戦しました。
はい。
で、
１５００字って言う短い内容でしたけども、
はてなの一回分と大して変わらないじゃないかと、
思いますけども、
でも、
でも、それでもやりました。
はい。
今日を境にして、もうフォルスコートは流し雛です。
ええ。
これで何とか成仏してくれることを願います。
はい。
あの１５００字程度の文字に私のフォルスコートに対しての苦しみが込められています。
はい。
そうは見えないかもしれませんけども、
昨日なろうに馬鹿みたいな話を二個書いて投げたんですよ。
その二個はどっちも一応２０００字超えてるんですよ。
それなのに、フォルスコートはあと５００がもう、もう無理でしたね。
ええ。
それくらいしんどかった。
はい。
でも、今日無事に流せてよかったです。
朝、流し雛っていう単語を思いついてなかったら、依然として残ってたはずです。
ええ。
流し雛には感謝ですね。
ホントに。
