無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

415回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

お久しぶりです。

 

で、

 

とりあえずもうお酒飲みたいんで、なんとか二回。

 

今から二回。

 

なんとか絞り出して書きたいと思っております。

 

はい。

 

先週の金土日月分です。

 

ええ。

 

今日二回、明日も二回やって数の帳尻を合わせたいと思ってます。

 

ええ。

 

で、

 

とりあえずもう細かいことはいいんで、

 

一回目なんですけども、

 

破滅派さんの合評会の提出期限も終わりまして、

 

現在、インターバル一週間です。

 

ええ。

 

で、

 

今回はわりかし早めに提出するというのが出来たんで、

 

それなりの回数を見直して、

 

削って足してみたいな事を、

 

まあ、

 

それなりにしたつもりだったんですけども、

 

今日ふとまた見直して見ましたら、

 

それからそれからって言ってるんですよね。

 

はい。

 

あ、勿論それからそれからって実際に書いてるわけじゃないんですけど、

 

それからって書いて、

 

次の段落っていうか、それなりに近い段落もそれからみたいな。

 

それからそれからやってるじゃん。

 

って思いまして。

 

はい。

 

愕然としました。

 

「何だこれおい!」

 

ってなりました。

 

ええ。

 

さっきそれからで始めたのに、またそれからで始めてるじゃん!

 

って思いました。

 

はい。

 

ショックでした。

 

ええ。

 

で、例えばまあ、小説というか、小話なんかを書いた時に気にするのって、

 

全部たで終わるとか。

 

それからそれからが続くとか、

 

そういう事ですよね。

 

違うのかな?

 

私はそれを気にします。

 

だから、それからそれからとかの場合は、

 

どっちかのそれからを、そんでとかにします。

 

はい。

 

とにかく、

 

とにかく同じじゃなかったらいいんです。

 

ええ。

 

同じだと悪目立ちするっていうかな。

 

なんか。

 

勿論、私だけしか気にしてないのかもしれないし、読んでる人だってそんなにがっぷり四つで読んでるわけじゃないかもしれないし、

 

うん。

 

だってなあ。

 

それを読むより面白いものって世の中にたくさんあるからね。

 

うん。

 

あ、でも、無論ですけども、

 

私自身は何より大事な可愛い我が子ですから。

 

はい。

 

唯一無二の我が子ですからね。

 

ええ。

 

だからまあ我が子に悪目立ちしないでほしいって思うのはね。

 

仕方ないよね。

 

うん。

 

という訳で、

 

それからそれからを見つけましたし、

 

あと、おそらくですけども、

 

今回も感想いただける皆さんから、まあ、

 

「今回も自由という名の安定しない語り口だったですね」

 

とか言われるんだろうなって思うんですけど。

 

ええ。

 

でもまあ、

 

それでいい。

 

うん。

 

今回も一応、他人はどう思うか知らないけど、私はバット振ったし。

 

自分なりに。

 

うん。

 

バット振ったし。

 

バットさえ振れたらね。

 

うん。

 

circuitの時みたいな、

 

「自分この野郎!」

 

ってなることはないからね。

 

うん。