無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

416回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、二回目なんですけども、

 

書くことがありません。

 

はい。

 

週末も、何もしてないし。

 

という訳で、

 

もしかしたら久しぶりかもしれないアイドルインターの回になりますけども、

 

で、

 

えーっと、今も毎日noteを更新していたとしたら、

 

noteに書くようなこぼれ話なんですけども、

 

はい。

 

なんとなく、アメブロとかに書かないでスルーしてしまったんで、

 

今日ここに書きますね。

 

ええ。

 

まず、夏場、

 

その昔、夏場の飲料確保に際しまして、

 

「ルミネの10パーオフの時に、無印でボトル買おう」

 

って、

 

その昔、無印さんの二リットル入るボトルを、横にして冷蔵庫に入れれるボトルです。

 

それをその昔のある夏の日に二本買ったんです。

 

ええ。

 

一本は常用。二本目は予備。

 

で、その夏、そのボトルに水出しアイスコーヒーを作っては飲んでたんですけども、

 

ただ、次の年だったかな、あるいはまだその年のままだったかもしれませんが。

 

「アイスコーヒーと麦茶とスポドリ以外にも何か欲しい」

 

ってなったんです。

 

ええ。

 

冷蔵庫も大きいのを買ってたし。

 

うん。

 

で、一種類で飽きないように、三種類の飲料をその夏常備していたんですね。

 

で、

 

あ、

 

思い出した、ある時カッパ焼酎が美味しい。

 

っていうのをクックパットかなんかで観て、

 

で、

 

「カッパ焼酎とやら作ってみたい」

 

ってなりまして。

 

で、

 

でも、

 

ここで不思議な話なんですけども、

 

水出しアイスコーヒーは、無印のボトル。

 

麦茶とスポドリはペットボトル。

 

で、カッパ焼酎を作るにあたって、

 

無印の予備があったんですけども、

 

それを使いたくなかったんですよ。

 

ええ。

 

「予備だもん。予備を使ったら予備じゃないじゃん」

 

的な理論で。

 

だから、近所のジェーソンさんに行って、

 

また違う二リットル入る今度は取っ手のついた、で上の蓋がぱこって、あの回して締めるやつじゃなくて、

 

パコって左右の耳っていうかな。

 

その左右の耳を出っ張ってる部分にカチッとはめるやつ。で、そういう造りだから当然横置きは出来ないんですけど。

 

ドアポケットに入れる運用になる。

 

そういうボトルをまた二個買ったんですよ。

 

ええ。

 

一個は常用で、一個は予備で。

 

で、

 

それにカッパ焼酎を作って飲んだんですけど、

 

その後もそれは使いやすさとか、あと、無印のより安かったから、

 

だから気軽に使ってたんですけど、

 

先日ですね。

 

それの上の蓋の左右の耳。

 

が、

 

突然左右同時に取れて、

 

耳が。

 

捥げて。

 

うん。

 

耳なし芳一みたいになって。

 

突然。

 

うん。

 

で、耳なし芳一は耳が無くなったとしても、琵琶法師的な生き方が出来たかもしれないけど、

 

その耳が中の液体を漏らさないために一番重要だったボトルはもう当然のことながら使えなくなりまして。

 

はい。

 

ただ、

 

本当に突然なんですよね。

 

耳が、

 

左右の耳がとれたの。

 

だから、

 

「え?何?」

 

ってなりました。

 

はい。

 

牡丹かなんかの花が突然落ちたみたいなそんな感じ。

 

うん。

 

っていう話がこないだあったんですけど、

 

なんとなくかけてなかったんで、

 

今日書けて良かったです。