無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

425回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、

 

本日も二回やりまして、一旦のはてなの負債の返済を完済したいと思います。

 

で、

 

そんな気持ちで今したが、破滅派さんの方に、

 

『麻酔』っていう話を書いて投げてきました。

 

はい。

 

で、

 

この話自体、何のひねりも無く、

 

キャプションの方にも書きましたけども、

 

内さまの小木さんの出た回を観て、思いついたもんで、

 

先月、三月末には思いついていた話です。

 

はい。

 

で、

 

後はもうあれだね。

 

「破滅派を45にしたい」

 

って思って書いたもんですね。

 

ええ。

 

あと、これを書けば、はてなになんか書くことができる。

 

っていう事も思ってました。

 

ええ。

 

ですからまあ、

 

ある意味で、色々な意味で、重要な話と言えばそうなります。

 

はい。

 

あと、

 

思いついたときは、

 

「星空さんに書こうかな」

 

って思ってたんですが、

 

破滅派になりました経緯といたしましては、

 

そのちょっと前に書いた、OPA2が、

 

皆様に程よく受け入れられてうれしかった。

 

というのがあってですね。

 

はい。

 

まあ、ほどほどに受け入れられた。

 

かなと。

 

思いまして。

 

ええ。

 

勿論それも込で、星空さんに書くというのも考えましたけども、

 

でも、

 

その、

 

一つには感謝を。

 

ある程度の。

 

そう言うのを定期的に出していきたい。

 

私は別に感謝の気持ちを伝えられない人間じゃないし。

 

それにそう言うのは他で言っても意味ないでしょうし。

 

うん。

 

そもそも、

 

破滅派さんの合評会なんてさ、

 

私はいっつも緊張してるんですよ。

 

ええ。

 

それなりに。

 

だって、どう考えたって私の話が一番頭悪いじゃん。

 

他の皆さんはみんなかしこですよ。

 

ウィットっていうんですか?

 

そう言うのに富んでると思う。

 

うん。

 

でも、私なんかは毎回さ、

 

自分が一番面白がってる様な話を書いてさ、

 

他人様にあんまり理解されようと思ってないようなさ。

 

そういう話を叩きつけるように書いてるじゃないですか。

 

だからね、

 

毎回、

 

「今回こそは、誰彼となく、全員から、こっぴどく叱られるかもしれない」

 

って思ってるんです。

 

はい。

 

ホントマジで、

 

「真面目にやれ、ぶっ殺すぞ!」

 

って今回こそ言われるんじゃないかと思いながら書いてるんです。

 

ええ。

 

でも、今回もそう言うのは無く、

 

概ね、

 

肯定的なご意見をいただきましてね。

 

はい。

 

そう言うのもあって、

 

麻酔は破滅派に書くことにしてたんです。

 

思いついて書くまで凄い時間かかりましたけども。

 

はい。

 

良かった。

 

書けて。

 

うん。

 

で、ある人は、褒め合いなんてつまらない。

 

って言ってましたけども、

 

私はそれでいいです。

 

はい。

 

全然それでいいです。

 

有難いです。

 

ええ。