無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

499回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、今日のこの話は、あれなんです。

 

本当は言わなくても別にいい話なんですが、

 

でも、

 

まあ、

 

誰にもバレてないと思うんで、わざわざ見る人もいないだろうし、

 

だから、

 

まあ、

 

「どうしようかなあ」

 

ってずっと思ってたんですけども、一応私の心の中の、

 

貴重な心の中の話という事で、

 

今後の為に、

 

残しておきたいと思いますので、書きます。

 

はい。

 

結局書きます。

 

そう言う話。

 

で、

 

以前、ちょっと前に、赤羽で飲んだんですけども、

 

その時姉と飲んだんです。

 

で、

 

その席で、

 

私自身の破滅派の合評会の話をしたんです。

 

前回のビジターんセンターの話ね。

 

で、

 

まあ、

 

最近合評会に参加するようになってですね。

 

で、

 

他人様からもらえる生の声って大事じゃないですか。

 

いや、わかりませんけども。

 

でも私は大事っていうか、

 

次の話はじゃあ、こうしよう。

 

っていうのにもつながりますしね。

 

で、

 

ビジターセンターの話は、合評会での生の声では、

 

皆さん概ね面白かった。

 

っていうので終わっちゃいまして。

 

はい。

 

まあ、ビジターセンターの時は数も多かったので、

 

そう言うのも多少あったんだとは思うんですけども、

 

で、

 

面白かったのはありがたいし、

 

嬉しいし、

 

次の話も面白いって言われたいなっていうのがあるんですが、

 

ただ、

 

面白かっただけかあって。

 

うん。

 

正直思ったんですね。

 

面白かっただけの話か。

 

って。

 

何の引っ掛かりも無い面白かっただけの話かあー。

 

って。

 

で、

 

私自身、書いた話に関して何か一言って言われても、特にないし、

 

うん。

 

書いたことが全てだもん。

 

だって。

 

で、読んでくれた人が、それによって何を思うのか?

 

っていう感じ。

 

でも、

 

私の話、ビジターセンターへの生の声は、

 

面白かったです。

 

で終わっちゃって。

 

うん。

 

嬉しかった半面、ショックだったんです。

 

で、

 

それを姉に言ったんですよね。

 

「私、ただ面白い話書いちゃった」

 

って。

 

そしたら、

 

「お前は、根っこの部分がいい奴だから、そういう話しか書けないんだ」

 

って言われて。

 

はい。

 

そうなの?

 

ってなりました。

 

私って根っこの部分がいい奴なんだ。

 

っていうか、姉のその言った感じのニュアンスは、

 

根っこの部分がいい奴で、そのいい奴から抜けられない。

 

っていう感じでした。

 

だから、

 

それじゃあダメじゃないかと。

 

思うんですよね。

 

はい。

 

いい奴と悪い奴のスイッチが出来たらいいですけどね。

 

でも、

 

根っこの部分がねえ。

 

私ってそうなんだ。

 

それってもしかして、一生そうなのかなあ。

 

いやだなあ。

 

って思いました。

 

はい。