無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

594回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

二回目です。

 

えーっと、どうしようかな。

 

先日、母親から、連絡が来まして。

 

はい。

 

「壊れていたパソコンを処分した」

 

っていう内容だったんですけども、

 

そのー、

 

あ、

 

その前に、壊れいたパソコンの話をしますと、

 

父が生きていた頃に使ってたパソコンが、ある日壊れまして。

 

ええ。

 

まあ、

 

三万円で買ったパソコンだったんですけども、

 

お正月に、秋田のコジマか、ヤマダ電機で買ったやつだったと思うんですが、

 

それがまあ、

 

ある日壊れまして。

 

で、

 

代わりにまたパソコン買って、

 

で、

 

そのパソコンがずっと処分しないままに置かれていたんですね。

 

で、

 

母親が、

 

それを処分したいと、駅裏にある電気屋に聞きに行ったところ、

 

「処分には5000円かかる」

 

みたいなことを言われたらしく、

 

それで、

 

私に何か知らないかとラインが来ましたので、

 

「えーっと、着払いで送ってくれさえすればお金かからないで処分できるところがあるよ」

 

っていうのを教えて、

 

で、

 

じゃあ、それで処分するっていう事にしたらしく、

 

で、

 

そこに送りました。

 

っていう内容の、

 

おかげさまで処分しました。

 

っていう内容の電話だったんですけども、

 

そのー、まあ、

 

まあ、

 

どうだろうなあ。

 

なんて言ったらいいのかわからないんですが、

 

母親もまあ、

 

父が死んでね、

 

孤独感があるとは思うんですけども、

 

まあ、

 

昔からそうだった、別に変っちゃいねえ可能性もありますけども、

 

すごいんです。

 

電話での話が、

 

こっちの話なんて一切聞かないで、

 

すごいしゃべってくるんです。

 

すごく。

 

それはもう、

 

マシンガントークですよ。

 

ええ。

 

で、

 

さすがに参ってしまって。私が。

 

うん。

 

こっちの話は一切聞かない、

 

なんか言っても、

 

「はあ?」

 

みたいな、

 

耳が遠いとかじゃないと思うんです。

 

そもそも私の話を聞く気がねえ。

 

っていう感じで。

 

はい。

 

だからまあ、

 

参ってしまったんです。

 

それも子供の役目ではあるとは思うんですが、

 

ですが、

 

でも、

 

こっちにも一応その、あるから、色々と、

 

だからね。

 

その電話で、凄くお願いしました。

 

「お母さん、ブログやってください」

 

って。

 

そもそも、

 

何を話すかとか、そういうのも整理しないままに電話かけてきて、

 

次から次に思いついたことを話す感じなんです。

 

知ってます。

 

私も昔そうでしたから。

 

でも、

 

最近幾分かマシになったと思います。

 

理由は、私がブログをやってるからです。

 

ええ。

 

余計なことを頭に残しておかないで、

 

ブログに書いてるから、

 

最近ちょっとは、昔よりかは、落ち着いてきたと思うんです。

 

私。

 

だからね、

 

母親にもそれをお願いしました。

 

本当にお願いしました。

 

でも、こういうんです。

 

「そんな暇ない」

 

とか、

 

「文章力が無い」

 

とか、

 

そんなのいる?

 

一言でもいいじゃん。

 

箇条書きでいいじゃん。

 

やりたいこと羅列してくれるだけでいいじゃん。

 

で、

 

今日はあれをやった、

 

今日はこれをやった。

 

でいいじゃん。

 

何、

 

なんでやらないの?

 

暇がないとか言うの?

 

文章力が無いとか何?

 

いらねえよ。

 

そんなもん。

 

誰に見せようと思ってんだよ。

 

誰も見ねえよ。

 

でもまあ、

 

私だって、最初の頃そういうのが多少なりともあったんでねえ。

 

多少なりとも。

 

だから、

 

強く言えませんでしたけども、

 

でも、

 

こっちの話も聞かない位話してこられるのはしんどい。

 

だから、

 

ブログやってほしいなあ。

 

って思いました。

 

やらないだろうけどね。

 

ええ。