無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

655回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、先日の土曜日だったかな。

 

金曜日だったかな。

 

kindleで、

 

今野敏先生の炎天夢を読み終えまして。

 

はい。

 

勿論、以前本媒体で買って読んだよ。

 

うん。

 

でも、

 

暮鐘とかさ、秋麗とかさ、

 

kindleで買ってさ、

 

読んでさ、

 

だから、

 

炎天夢も読みたくなるじゃないですか。

 

ええ。

 

安積班シリーズ。

 

読みたくなるじゃないですか。

 

特に、私はまあ、あれでしょうね。

 

残照が好きなんです。

 

あと、烈日も好きですし。

 

だから、

 

とにかくまあ、一個ずつか、二個ずつか、

 

わかりませんけども、

 

買って行きますよね。

 

ええ。

 

それはもう。

 

ねえ。

 

大好きなんだもん。

 

仕方ないよ。

 

という訳で、

 

安積班シリーズの炎天夢ですけども、

 

再読でしたけども。

 

非常に面白かったです。

 

はい。

 

ですが、

 

それはそれとして、

 

紙で、本で読んだのが一回ありましたもんですから、

 

「ああ、そろそろ終わってしまう」

 

っていうのがこう、

 

後半になるにつれて、

 

思ってきて。

 

ええ。

 

犯人はこいつだってなってさ。

 

で、

 

部長の人となりなんかも見えてきてさ、

 

もうすぐ終わっちゃうんだなあ。

 

ってなってきて、

 

悲しくなりました。

 

はい。

 

再読が私の中では、まだ新しいからかもしれません。

 

とにかくもうすぐ終わってしまう。

 

ってなって、

 

悲しくなりました。

 

ええ。

 

あああーってなりました。

 

はい。

 

終わっちゃうーって。

 

はい。

 

まあ、そういう感じで。

 

ええ。

 

で、

 

すいませんけども、

 

もう書くことがありません。

 

はい。

 

とにかく今日っていうか、この回の三方はその事を書けばいいと思ってたんです。

 

思ってたんですけども。

 

それがね、

 

まあ、

 

このように平板にさえ見える位の事しか私は思わないんで。

 

はい。

 

とにかくまあ、

 

面白かったと、

 

再読も面白かったと。

 

それだけわかってもらえたら私的には十分です。

 

はい。

 

で、

 

これが終わりましたら、

 

とりあえずお酒に移行します。

 

ので。

 

はい。

 

もう気持ちがもうね。

 

それに行ってますよね。

 

ええ。

 

炎天夢のどの辺が面白かったのかとか、

 

聞かれても困りますし。

 

はい。

 

全部です。

 

それ以外に言いようがありません。

 

うん。

 

あとはまあ、

 

個人的な最近の気持ちなんですけども、

 

最近、

 

昔読んだものをkindleで再読しているっていうのが多くて。

 

はい。

 

たまには新しいの読んだ方がいいなあって。

 

それに、いいか悪いかとか無いかもしれないけど。

 

でも、

 

なんか、

 

なんか、でも、

 

余りにも、

 

ずっと、

 

再読なんでね。

 

ええ。

 

ちょっとその事は気にしてます。

 

はい。

 

ちょっとね。

 

うん。